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NY朝方は円安、ドル円の上げにつれてユーロ円も反発

2013年10月29日 20:53
NY朝方、ドル円は97.96円まで強含み。この後に発表される米小売売上高など米経済指標に対する期待感は特になく、手がかりは見当たらないものの、NY勢の参入とともに円売りが優勢となっている。ユーロ円も134.76円まで切り返し、本日これまでの下げ幅を帳消しにした。ポンド円は157.40円付近まで戻し、加ドル円は93.91円まで高値を塗り替えている。ただ、豪ドル円やNZドル円は依然として弱く、安値から離れる動きは限定的。

ロンドン午前 調整のドル買い ドル円は97.83円までじり高

2013年10月29日 20:30
 ロンドン午前は本日からの米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えるなか、様子見ムードが支配的ながら調整のドル買いが優勢だった。ドル円は97.83円までじり高。一方でユーロドルは1.3753ドルまで弱含んだ。フロー主体の軟化と思われ、特にユーロ売りの手がかりは見当たらなかった。ユーロ円も134円半ばで上値が重かった。ポンドドルは1.60ドル後半、ポンド円は157円を挟んで上下。英消費者信用残高の発表は材料にはならなかった。  豪ドル/ドルは安値もみ合いのなか0.9494ドルまで下押し。スティーブンス豪準備銀行(RBA)総裁が、豪ドル安の見通しを示したことから上値が重く、ここ最近の調整の

ロンドン市場 欧州株は静かなスタート、円高一服

2013年10月29日 17:44
欧州株は英FT指数が0.25%高、独DAX指数が0.03%安など小動きで推移している。ユーロ円は仏消費者信頼感が予想に届かなかったことで一時134.28レベルと本日の安値水準に顔合わせしたが、現在は134.40台と底割れは回避されている。ドル円は97.55近辺、ポンド円は157円ちょうど近辺など東京午後の揉み合い圏での取引が続いており、特段円高の動きは強まっていない。

ロンドン市場 ドル円97.50近辺、ユーロ円134.40近辺で推移

2013年10月29日 17:00
ロンドン早朝はドル円97.50近辺、ユーロ円134.40近辺など引き続き円高水準での揉み合いとなっている。豪ドル円は92.70近辺と今日の安値近辺に張り付いている。ただ、中国上海総合指数が0.23%安と下げ渋って取引を終了しており、リスク回避ムードはやや緩和された。関係筋によると、短期金融市場の流動性は依然十分、年内の公開市場操作は安定的に運営する、と中国人民銀行当局者が述べたという。

東京午後 月末要因やFOMC控えて動意薄

2013年10月29日 15:16
 東京タイム午後の円相場は模様眺め。スティーブンス豪準備銀行(RBA)総裁が午前に豪ドル高をけん制したことで、豪ドル円主導で円買い優勢の展開は続いているものの、日経平均株価は前日比マイナス圏のまま前場のレンジを引き継ぎ、円高が進むような展開にはならず。本日から米連邦公開市場委員会(FOMC)が行われることも値動きを抑制した。また、月末要因でこの時期特有のフロー以外入りづらいことも方向感を失わせている。  ドル円は97円半ば、ユーロ円は134円前半で小動き。前日のNYクローズからするとやや円高だが、手がかりもなく東京午前からのレンジ内で推移した。ポンド円は157円ちょうど前後を挟んで推

東京午前 円高 ドル高 一巡後は様子見ムードに

2013年10月29日 12:20
 東京タイム午前は円の買い戻しに加え、クロス円の下押しにつれてドルストレートも水準を下げるなどドル高の動きも入った。月末のスポット応当日にあたる仲値に向けたドル需要は盛り上がりを欠き、ドル円は各行の仲値公表前から調整にも押されて97.46円まで下落。前日安値97.44円に接近した。もっとも前日の上昇の反動に加え、一部有力銘柄の業績下方修正も嫌気して取引開始直後に下げ幅を広げた日経平均が、ほぼ変わらずの水準まで切り返したことも頼りにドル円も持ち直している。ユーロ円は134.29円、ポンド円は156.76円、NZドル円は80.61円まで下押しを強めた後、それぞれ安値から切り返した。ただ、東京

外資系証券の寄り付き前注文動向 差し引き300万株の売り越し観測

2013年10月29日 08:33
 市場筋の推計によれば外資系6社の寄り付き前注文動向は、売り1380万株、買い1080万株、差し引き300万株の売り越し。3営業日ぶりに売り越し。米国系証券は売り越し、欧州系証券は買い越し。金額ベースも売り越し。  セクター別では、売りは建設・石油・輸送用機器・空運・サービスなど。買いは鉱業・化学・医薬品・機械・鉄道・保険・その他金融など。売り買い交錯は電気機器・情報通信・銀行など。

本日の見通し(株式) 材料難のなか日経平均の25日線突破は困難 新興国株よりIT関連を選好か

2013年10月29日 08:31
 東京市場は方向感に乏しい展開が予想される。29日から開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に、米国市場の様子見姿勢を引き継ぐ格好となりそうだ。材料不足で先物市場の売買も低迷が予想され、現物市場の日経平均やTOPIXなどもコマツや京セラ、KDDIなど主力株の決算材料を通じて動く程度だろう。  米国市場でコマツのADRは7.20%下落した。同社の業績下方修正を通じて新興国景気への警戒感がより深まる公算が大きく、きょうのところは鉄鋼、海運、商社株などはさえない展開が予想される。一方、通信株に加え、金融危機以降でも出遅れ感が強い電気機器セクターなどを含め、IT関連株の一角を選別物色

本日の見通し(為替) 月末フローや株価次第 イベント前に動きにくい

2013年10月29日 08:19
 NYタイムの為替市場は方向性の見定めづらい展開。29日から開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えてポジション調整的なドル買いが先行したが、米金融当局による量的緩和の縮小が年明け以降になるとの観測が広がるなかで後半はドルが売り直され、結局、主要通貨は前週末の終値とさほど変わらない水準で週明けの取引を終えた。  FOMCの声明のトーンに注目が集まるなか、イベントを控えて思惑的な値動きは入りづらく、月末特有のフローや株価の動向に左右される展開が見込まれる。ただ、米株価も主要指数が総じて横ばいで引けるなど様子見姿勢が強かったことで、本邦株価の動意も当初は限られそうなことから為替の

ドル円は小幅なレンジ、仲値まで下値支えられるか

2013年10月29日 08:17
ドル円は97.60円台を中心とした小幅なレンジで上下。今日はスポットの応当日が月末にあたるため、仲値まではドル資金需給の思惑から下値が支えられる期待はできる。ただし前日高値97.80円付近からの戻り売りも確認されそうで、上値も限定的なものになりそうだ。

本日の予定

2013年10月29日 07:49
<国内> ・08:30   9月完全失業率(予想:4.0%、8月:4.1%) ・08:30   9月有効求人倍率(予想:0.96倍、8月:0.95倍) ・08:30   閣議後、閣僚会見予定 ・10:20 IMF日本担当課長講演(アベノミクスの評価) ・11:00   菅官房長官、定例記者会見 ・12:45   2年国債入札の結果発表 ・16:00  ...

NY市場 ドル買い一服、ドル円は97.60円台

2013年10月29日 00:12
 ドル買い一服。NYタイム早朝はドル買いが先行し、ドル円は本日高値97.80円に迫った。しかし、厚めの売りオーダーが観測される同水準を上抜け出来なかったことで、上昇の勢いは失速。予想比弱めとなった米9月中古住宅販売保留件数指を受けて、米長期金利が2.50%割れまで低下する中、ドル円も97.60円付近へ押し戻されている。  また、ユーロドルは1.3785ドル付近、ポンドドルは1.5160ドル付近と安値更新後は小幅に水準を戻している。

NY市場 ドル買い優勢 ドル円は97.72円付近

2013年10月28日 22:26
ユーロドルは1.3783ドルまで下押ししたほか、ポンドドルは1.6156ドルまで下げ幅を広げた。その他の通貨も対ドルで弱含む展開となり、ドル円は97.72円付近まで円が売り直されている。ユーロドルに関しては、1.3780ドルや1.3765ドルに設定されている本日のNYカットのオプションに関連したユーロ売り・ドル買いの動きも観測されているもよう。

ロンドン午前 欧州・オセアニア通貨に底堅さ散見も強い方向感なし

2013年10月28日 21:01
 ロンドン午前は特段の指標発表もなく、30日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えた様子見が続き、動意は限定的だった。ドル円は97円後半で小動き。欧州株が底堅く寄り付いたこともあって、欧州通貨は戻りを試したが上昇の勢いは限定的だった。その後に欧州株も失速している。ユーロドルは1.38ドル付近から1.3810ドル台まで上昇したものの、朝方からのレンジ上限1.3818ドルを上回るには至らなかった。ユーロ円も134円後半で底堅かったものの、やはり本日のレンジ上限134.99円を上回っていない。ポンドは対ユーロでのポンド買いフローなども散見され、対ドルで1.6208ドル、対円で153.31円ま

ロンドン市場 円安優勢、リスク選好ムードも

2013年10月28日 19:07
ロンドン市場、序盤は方向感に欠けていた円相場だが次第に円安方向への動きとなっている。豪ドルやポンドなどこれまでリスク選好パターンで買われていた通貨が先行して上昇している。豪ドル円は93.95レベル、ポンド円は158.30レベルと本日の高値を更新。ユーロ円も連れ高となり134.90近辺と東京早朝の高値水準に接近している。市場では27日に岩田日銀副総裁が、大量の国債購入は物価上昇 率が安定的に2%になるまで続けると述べたことを材料視する向きもあった。欧州株は序盤の上げ幅を縮小しているものの、先週来の高値水準を維持している。
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