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本日の見通し(東京為替) ドル円堅調、QE長期化観測後退と株高で

2013年11月22日 08:03
 NYタイムはオセアニア通貨以外で円安が強まった。はっきりとした円安材料は見当たらない状況ではあったが、東京タイムからの流れを引き継ぐ格好に。また、昨日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の内容により、来年3月との見方が大勢を占めつつあった量的緩和(QE)縮小が前倒しされるとの声もいくつか聞かれ、日米の金融政策のコントラストによる円売りに加えて、ドル買いといった側面も本日の相場に大きく寄与した。また、昨日話題となった、欧州中央銀行(ECB)による預金金利のマイナスに踏み込む措置については、ドラギ総裁から「マイナス預金金利を暗示しようとは思わない」との発言が聞かれたことから、下落基調を

本日の予定

2013年11月22日 07:29
<国内> ・11月月例経済報告 ・08:30   閣議後、閣僚会見予定 ・11:00   菅官房長官、定例記者会見 ・14:00   11月金融経済月報(日銀) ・16:00   菅官房長官、定例記者会見       <海外> ・07:30 マクダーモットNZ準備銀行総裁補講演(NZドル相場の影響について) ・16:00   独・7-9月期国内総生産改定値(前年比予想:+1.1%、速報値:+1.1%) ・18:00  ...

LDNFIX 円全面安、ドル円は101円の大台を回復

2013年11月22日 01:36
 ロンドンフィックスにかけては円全面安。はっきりとした円安材料は見当たらない状況であったが、東京タイムからの流れを引き継ぐ格好に。また、昨日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の内容により、来年3月との見方が大勢を占めつつあった量的緩和(QE)縮小が前倒しされるとの声もいくつか聞かれ、円売りに加えてドル買いといった側面も本日の相場に大きく寄与した。また、昨日話題となった、欧州中央銀行(ECB)による預金金利のマイナスに踏み込む措置については、ドラギ総裁から「マイナス預金金利を暗示しようとは思わない」との発言が聞かれてことから、下落基調を辿っていたユーロは買い戻しが進み、結果としてユー

NY市場 ドル円、101円から103円の間はRKO絡みの売りきついか

2013年11月22日 00:06
ドル円は上昇モードを強めており、一時101円台まで上昇してきている。101円台は7月以来の水準。   きょうも、このあと日本時間0時のNYカットで101.00のオプションの清算が大量に観測されており、1ヤード(10億ドル)規模との見方もある。   また、以前から101円から103円の間にリバース・ノックアウトオプション(RKO)の権利消滅の水準設定が多数あるとの指摘が聞かれる。   RKOは有利な方向に行ってはいるものの、一定の水準まで達してしまうと、せっかくの権利が消滅してしまうオプション。そのかわりオプション料が通常よりも安く設定

NY市場 円安基調継続、ユーロ円やポンド円の上げが目立つ

2013年11月21日 23:19
 ドル円は101.05円まで上げ幅を拡大し、7月10日以来の高値をつけた。101.00円に観測されていたオプションバリアを上回った水準でストップロスが巻き込まれるような動きにはなっていないが、円売りやドル買いからドル円の騰勢は衰えていない。昨日大きく下落したユーロ円は、本日はほぼ一本調子で上昇し135.99円まで一段高に。ポンド円は162.81円まで年初来高値を塗り替えている。  テーマとしては、米量的緩和(QE)の縮小開始時期や欧州中央銀行(ECB)による追加緩和観測が為替市場の主な動力源となっている。昨日から来月のQE縮小にベットする動きが見られるほか、ユーロ安・ドル高基調もドル

ロンドン為替概況 ドル円は4ヶ月ぶり高値 ドラギ総裁発言でユーロ買い

2013年11月21日 21:52
21日のロンドン市場でドル円は100.93近辺と7月10日以来の高値を付けた。日経平均株価が約半年ぶりの高値を付けて終えると、100.60前後のストップロスのドル買い注文を巻き込んで上昇、その後は100.60を割ることなく堅調に推移している。米量的緩和策の早期縮小観測が出ているなか、日銀は本日異次元金融緩和策を継続することを全員一致で決定しており、日米金融政策の方向性の違いがドル高/円安を促している。   ユーロドルやポンドドルには買戻しが入った。下値が限定されたことで下げ渋るなか、ドラギECB総裁が中銀預金の付利金利についてマイナス金利について推測するなと戒め、前回の

ロンドン市場 午前 持続的な円売りを確認 ドル円は101円トライへ

2013年11月21日 20:53
 ロンドン午前も円安が継続。前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で複数のメンバーから今後数回の会合で量的緩和が縮小できるとの認識があったことを背景にドルが底堅さを維持していたことに加え、日銀会合後の黒田総裁の会見で「出口戦略の議論、時期尚早」などと緩和的な政策を維持する姿勢が示されたことで、日米の金融政策に対するスタンスの相違も意識されたもよう。ドル円は100.65円を超えた水準にあったまとまったストップロスの買いを巻き込むとその後も上値を伸ばし、7月10日以来の水準となる100.93円まで一段高。厚めの売りやオプションバリアが観測されている101円の大台を試す機運が高まった。ユ

ロンドン市場 】ドル円は100.93円まで上昇、豪ドル円も小幅反発

2013年11月21日 19:12
ドル円は100.93円まで上昇幅を拡大し、節目となる7月10日以来の101.00円台乗せに迫った。101.00円には厚めの売りやOPバリア、さらには本日カットの非常に大きめオプションが設定されているとあって、いったんは100.90円付近で伸び悩んでいる。ユーロ円も135.59円、ポンド円は162.44円まで上昇したほか、93.27円まで下押しした豪ドル円は93.50円付近へ反発している。

円急落 ドル円は9月高値上抜けて100.83円まで

2013年11月21日 15:17
円が急落。ドル円は目先の上値めどとして意識されていた9月高値を超えて100.83円まで一段高。7月19日以来の水準まで上値を伸ばしている。ユーロ円は135.26円、ポンド円は162.10円、豪ドル円は93.76円、NZドル円は83.17円まで高値を更新。日経先物は289円高の15365円で引けている。

東京市場 午前 日経平均の大幅上昇で、ドル円は9/11以来の高値

2013年11月21日 11:49
 東京タイム午前は、円売りが優勢となった。日経平均株価の大幅上昇を受けて、為替市場ではリスク選好の円売りが優勢となった。前場の日経平均は、米量的緩和長期化観測の後退で続落となったダウ平均の影響から重い動きも懸念されたが、前日比で一時300円高の水準まで上昇するなど強含んだ。株高を受けて、ドル円は100.50円の厚めの売りオーダーをこなし、9月11日以来の高値となる100.53円まで上昇した。また、ユーロ円は134.96円、スイスフラン(CHF)円は109.54円、加ドル円は96.10円まで上値を伸ばした。ポンド円は161.72円まで上昇し、18日につけた年初来高値161.79円に接近した

本日の予定

2013年11月21日 06:45
<国内> ・08:50 前週分対外対内証券売買 ・09:00   日銀金融政策決定会合(2日目) ・11:00   菅官房長官、定例記者会見 ・15:30   黒田日銀総裁、記者会見 ・16:00   菅官房長官、定例記者会見       <海外> ・10:45   中国・11月HSBC製造業PMI速報値(予想:50.8、10月:50.9) ・18:00   ユーロ圏・11月総合PMI速報値(予想:52.0、10月:51.9) ・18:00...

NY市場 クロス円は下落、ダウ平均の下落が重しに

2013年11月21日 05:24
クロス円は全面安。FOMC議事録の公表以降、ダウ平均が大きく下げ幅を広げており、こうした動きがクロス円の重しとなっている。ユーロ円は134.12円、ポンド円は160.85円まで下落。資源国通貨は、豪ドル円が93.09円、NZドル円は82.49円まで売られている。

NY市場 ユーロドルは100p超の下げ幅に、ブラード発言後のドル買いで

2013年11月21日 03:40
 NY午後、ドル円は100.20円付近まで水準を切り上げた。ユーロドルのユーロ売りは一巡しているものの、ドル買いから1.3429ドルまで一段安となり前日比で100p超の下落している。ブラード米セントルイス連銀総裁の量的緩和(QE)縮小に関する発言を受けてドル買いが優勢だ。米長期債利回りは2.755%まで上昇し、本日の高水準を更新している。ただ、同総裁の発言を見る限りQE縮小は否定していないものの、他方では政策金利の据え置き期間に関してフォワードガイダンスを強化すべきと述べたうえ、超過準備の付利撤廃も支持しており、基本的にはハト派路線である。

NY市場 豪ドル軟調 明日の豪中銀総裁の豪ドルに関する講演に警戒も

2013年11月21日 03:13
きょうの豪ドルは軟調に推移しており、対ドルでは0.9365付近、対円では93円台に下落している。きょうは豪中銀のデベル総裁補佐がフォーラムの質疑応答で、政策当局は豪ドル安を望ましいと考えていることをあらためて指摘した。   豪中銀からの豪ドル高へのけん制が相次いでいるが、明日はスティーブンス総裁による豪ドルに関する講演が予定されている。議題は「豪ドルの変動相場制移行30周年」だが、現在の豪ドル高に関して踏み込んだ発言がある可能性もあり警戒感もあるようだ。豪中銀は介入に全く否定的なわけではない。

NY市場 米感謝祭の連休中の旅行客数は減少へ

2013年11月21日 02:25
全米自動車協会(AAA)は感謝祭の連休中の旅行客数が前年から減少するとの見通しを発表した。11月27日~12月1日の間に自宅から50マイル以上離れた場所に車で出かける旅行者数は前年比1.6%減の3890万人。飛行機を利用する旅行者数は3.7%減の314万人、電車やバスなどを利用する旅行者数は1.5%減の4340万人と推計している。AAAは「景気回復のペースは緩慢で、消費者の間で不透明感が広がっている」としている。
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