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東京市場 午後概況 豪ドル/ドルは2010年6月以来の安値

2014年12月17日 15:17
午後はオセアニア通貨が軟調。インパクトのある材料ではなかったが、アジア開発銀行(ADB)が中国を含めたアジアの成長予想を下方修正したことも多少は意識されたもよう。豪ドル/ドルはこれまでオプションバリアの防戦などで支えられていた0.8200ドルを割り込んでストップロスの売りを誘発。0.8145ドルと、2010年6月以来の安値を更新した。豪ドル円も95.22円まで下値を広げ、昨日安値を下回って推移。NZドルも連れ安となり、対ドルは0.7731ドル、対円は90.35円までレンジ下限を拡大させた。豪ドル/NZドルはまちまちながら、午後の値動きだけをみればNZドル高・豪ドル安で推移している。

東京市場 午前概況 原油安・ルーブル安を背景にリスク回避志向が続く

2014年12月17日 12:22
東京午前の株式市場は、リスク回避志向が広がるなか全体的に重い値動きとなった。   本日発表された本邦11月貿易統計では、貿易収支(季節調整前)は予想9920億円の赤字のところ、8919億円となり、市場予想より赤字額は少なかった。輸出額(季節調整済み)は6兆3684億円で08年10月以来の高水準となり、拡大トレンドが継続していることを確認。またその後、安寄りした日経平均がプラス転換したことを支えに、ドル円は一時117.08円まで上値を拡大した。ただ、米株安の要因ともなった原油価格は時間外取引で54ドル後半まで軟化し、ルーブルは1ドル=70ルーブル付近の安値圏で推移。そのた

LDNFIX 原油や株価の下げ渋りで、リスク回避の円高一服

2014年12月17日 01:22
ロンドンフィックスにかけては円買い一服。NY原油先物が、安値更新後に下げ渋ったほか、下げが先行していた米株価がもち直したことで、直近のリスク回避ムードが和らぎ、円の上値は抑えられた。ただ、本日から明日まで開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたいとの思いも強く、積極的にポジションを傾ける感じではないようで、円の下値も限定的だった。   ドル円は、米長期金利が約2カ月ぶりの低水準となる2.009%から2.08%台へ戻すのに連動して、NYタイム早朝につけた115.57円を底値に117円前半まで切り返した。クロス円も反発。ユーロ円は144.96円から146円

NY市場 ドル円117円台回復、米長期金利のもち直しが後押し

2014年12月17日 01:03
ドル円は117円台を回復。米長期金利が2.085%付近まで戻していることで、ドル円を買い戻す動きが進んでいる。ドル円の上昇に引っ張られるように、クロス円も下値を切り上げている。      

NY市場 ドル円 38.2%戻しはサポートされる セリングクライマックスの判断には時期尚早

2014年12月17日 00:26
ドル円は116円台半ばまで下げ渋っている。きょうも原油下落に歯止めがかからず、WTIは一時53ドル台まで下げ幅を拡大している。産油国への懸念も高まっており、ロシアのルーブルは急落。ロシア中銀は通貨防衛のための利上げに踏み切っている。   市場全体にリスク回避の雰囲気が強まる中、原油安・株安・円高の流れが出来ているようだ。   ドル円は前日サポートされていた117円台の水準をブレイクし、115円台前半まで下落。10月中旬から12月始めまでの上昇波のフィボナッチ38.2%戻しの水準に一気に到達している。   ドル円の上値期待は高く、来年も

ロンドン市場 午前概況 円高・ドル安、ドル円は116円前半に

2014年12月16日 20:52
ロンドンタイム午前の為替相場は円高・ドル安。原油安を背景としたリスク回避の動きが継続。ロシア中銀が大幅な利上げに踏み切った効果は一時的でロシアルーブルの下げがとどまらず、インドやインドネシアがドル売り介入を実施するなど新興国リスクも警戒される中、リスク回避の円買いが継続。売りが先行した欧州株の動きや米長期債利回りの低下を眺めながらドル円は116.22円まで下げ基調を加速させ、11月17日以来の安値をつけた。また、スイスフラン(CHF)円は120.92円、豪ドル円は95.86円、NZドル円は90.12円まで一段安となったほか、加ドル円は99.79円まで下げ幅を拡大し、11月5日以来の100

ロンドン市場 ドル円じり高 欧州株の上値拡大や米先物の持ち直し支え

2014年12月16日 20:01
ドル円は116.80円台までじり高で推移。一時116.22円と約1カ月ぶりの安値まで売られたが持ち直し基調にある。きっかけとなった欧州株安や原油の下落は一服。欧州株式市場の主要な株価指数は総じて反転し、独DAX指数は1%高近辺まで上げ幅を拡大。失速していたダウ先物も大きく買い戻されるなど、リスク回避ムードが後退していることが下支え。      

ロンドン市場 ルーブル売り、円買い ドル円 深押しあれば114円台も

2014年12月16日 17:58
ドル円は116.55円まで下げ幅を拡大。独DAX指数は1%安近辺まで売られるなど欧州株もほぼ全面安の様相。原油の下げは緩まず、中銀の大幅な利上げで買いが先行したロシアルーブルは再び対ドルで売りに押されるなど、金融市場全般の緊張感は緩和する兆しがない。本日からの米連邦公開市場委員会(FOMC)でタカ派なスタンスが示されるとの思惑は徐々に後退しているが、仮に米利上げが見通せる状況になれば新興国を主導にさらなるリスク回避傾向が強まる可能性も否定できない。ドル円は深押しがあれば、10月安値から直近高値までの38.2%押しに相当する、114.36円近辺まで下落することも想定しておく必要が生じるかもしれ

東京市場 午後概況 円買い優勢 調整続きドル安も

2014年12月16日 15:30
午後は本邦の株安・債券高も受けて円買いが優勢。本日から開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)を前にした調整圧力も根強い。ドル円は117.24円まで下値を広げ、目先のサポート水準として意識される先月27日安値に並んだ。ユーロ円は146.10円、ポンド円は183.56円、豪ドル円は96.47円、NZドル円は90.79円、加ドル円は100.70円、スイスフラン(CHF)円は121.64円まで安値を塗り替えた。株価の下落が緩んだ局面でも全体的に買い戻しには慎重だった。   FOMCでもっとも注目される声明文の「相当な期間」との文言に関しては、削除や表現の修正によって当局のス

東京市場 午前概況 経済指標や株安も材料視されず、為替市場は小動き

2014年12月16日 12:28
東京午前の為替市場は全般小動き。株安・原油安を背景としたリスク回避の円買い地合いはNYタイムより引き継いでいたものの、日経平均の17000円割れにも為替市場の反応は限定的。そのほか、経済指標の発表や要人発言なども材料視されず、本日より開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え狭いレンジ内で上下するにとどまった。ドル円は一時118円台を回復したものの、ほどなく押し戻され117円後半で小動き。ユーロ円は146円半ばで推移した。   本日は豪準備銀行(RBA)理事会議事録(12月2日開催分)が公表された。議事録には、利下げを織り込む動きが金融市場で若干みられることについ

【見通し】(東京市場 為替) 中国製造業PMIが手がかりとなるか

2014年12月16日 08:00
昨日の海外市場では円買いが優勢だった。原油価格がさらに下落したことで、関連銘柄に売りが入り株式市場が軟調に推移し、リスク回避パターンの円買いにつながっている。ドル円は117円半ばまで下落。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて米長期債利回りが上昇したことでドル円の下値は広がらず。ユーロ円は146円前半、ポンド円は183円後半、豪ドル円は96円半ば、NZドル円は90円後半まで下げた。ユーロドルは1.24ドル台で上下したものの、方向感はつかず。   東京タイムは円買いが優勢か。原油安・株安・円高の構図が継続している。日経平均株価は大幅続落して始まりそうだ。このところ

本日の予定

2014年12月16日 07:00
<国内> ・08:45   閣議後、閣僚会見予定 ・08:50   日銀12月企業短期経済観測調査の全容公表 ・10:20 政労使会議 ・12:45   5年国債入札の結果発表       <海外> ・09:15 デベル豪準備銀行総裁補講演 ・09:30 豪準備銀行理事会議事録 ・10:45   中国・12月HSBC製造業PMI速報値(予想:49.8、11月:50.0) ・16:00 英中銀金融安定報告書 ・17:30  ...

LDNFIX 株安でリスク回避色強まる

2014年12月16日 01:39
ロンドンフィックスにかけては円買いが優勢に。16-17日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて、積極的な取引が見送られやすいなかではあったが、買い先行ではじまった米株価が、マイナスに転じたことでリスク回避色が徐々に強まった。   ドル円は、序盤こそ119円台回復に迫る場面もあったが、S&P500が節目の2000pを一時割り込むなど、取引一巡後に株価が反落したことを受け、118.10円付近まで押し戻された。米長期金利が2.11%付近で伸び悩んだことも、ドル円の上値を抑えた一因となった。また、本日発表された経済指標では、米12月NY連銀製造業景況指数が約2年

NY市場 リスク回避色強まりクロス円の一角で安値更新、S&Pは節目割れ

2014年12月16日 01:03
リスク回避の円買い強まる。S&P500が節目の2000Pを割り込むなど、さえない株価に連動して、ポンド円は184.52円、NZドル円は91.48円、加ドル円は101.61円までそれぞれレンジ下限を拡大した。ドル円も118.20円付近で上値が重くなっている。      

NY市場 ドル円の下げは短命、118.70円台へ戻す

2014年12月15日 23:28
ドル円の下げが一服。予想に反してマイナスとなったNY連銀製造業景況指数の結果を受けて、118.50円付近まで下押ししたが、その後は118.70円台へもち直している。先ほど発表された米11月鉱工業生産や同設備稼働率が市場予想を上回ったことも、下支えとなっているもよう。米10年債利回りも、2.125%付近へ戻している。    
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