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NY市場 米消費者信頼感は予想より弱い、ドル円は119円割れ

2014年12月31日 00:18
予想より弱い米消費者信頼感の発表後、ドル円は19日以来の119円割れとなり、118.86円まで下落幅を広げた。クロス円でもユーロ円が144.77円まで水準を下げるなど、円買い進んだ。   米12月消費者信頼感指数は92.6と、前月の91.0(88.7から上方修正)より強かった。しかし市場は94.0前後への、より大きな改善を見込んでいた。    

ロンドン市場 午前概況 円安に大きく調整、ドル円は119円前半に急落

2014年12月30日 20:01
ロンドンタイム午前の為替相場は東京タイム午後の流れを引き継ぎ、円が全面高。大阪225先物が日中終値比150円超下落し、欧州主要株価指数は軒並み売りが先行したことも嫌気された。ギリシャ政局不安や原油安が背景とされているが、これは昨日今日で出た材料でもなく、大きく進んだ円安の調整のきっかけとなった印象が強い。欧州債市場ではスペイン10年債利回りが過去最低を更新するなど、ギリシャ不安の感染は見られない。   年末年始を迎え、流動性が細まっているなかでドル円は120円の大台を割り込むと、119.17円まで急落した。東京タイムの安値水準から1円近く下落したこともあり、その後は11

東京市場 午後概況 円高・ユーロ安、大納会の日経平均は大幅続落

2014年12月30日 15:52
東京午後は円買いが優勢。大統領の選出に至らなかったギリシャでは来月にも総選挙が行われる見通しで、同国の政局不安を火種としたユーロ圏の混乱再開が投資家心理の重しとなった。日経平均株価は大幅続落。300円近い下げ幅となった。ドル円は120.31円、ユーロ円は145.95円、ポンド円は186.63円、加ドル円は103.31円まで軟化。   繰り返されるギリシャの政局不安がどれだけ懸念材料視されるのか不透明ではあるものの、ユーロドルは1.2123ドルまで弱含み、2012年7月以来の安値を更新。200カ月移動平均線や、2008年7月以降の長大な三角もち合い下限を下抜けつつある。

東京市場 午前概況 ユーロ円につれ安、ユーロドルは年初来安値更新

2014年12月30日 12:08
午前のドル円は序盤こそ120.60円前後と、NYタイム終盤のドル高水準を維持して取引を開始させた。ただ、今年も立会最終日にその年の高値を示現するか期待された日経平均株価が、前日比150円安付近まで下げ幅を拡大したため円買いが優勢となった。ドル円は需給の偏りによるフローにも目立ったものがなく、仲値を通過すると120.43円まで下値を拡大した。   ユーロ円も146.20円まで下値を拡大。これにつられてユーロドルも1.2135ドルまで下押し、年初来安値を塗り替えた。ギリシャの政局混迷を嫌気した昨日のような売りではなく、ユーロ円下落につれた値動きとなったもよう。ポンド円も18

【見通し】(東京市場 為替) 年末年始に向けた一段高の下地を形成できるか

2014年12月30日 08:14
NYタイムは、ギリシャ政局の不透明感からユーロ売りが進んだ。ギリシャ大統領選出のための第3回投票で十分な票が集まらず、大統領選出に至らなかった。ユーロドルは1.2143ドルまで年初来安値を更新。ロンドンタイムに円売りを主導していたユーロ円も、147.23円を高値に146.55円まで下落した。他通貨も対ドル・対円で下落が目立ち、ポンドドルは1.5508ドル、ポンド円は187.06円まで下落。ドル/スイスフランは0.9908CHFまでCHF安で推移。CHF円は122円割れへ下押した。ドル円は東京タイムの高値120.61円を抜けて上伸。対欧州通貨でのドル強含みも手掛かりに、120.74円まで本

本日の予定

2014年12月30日 07:24
<国内> ・15:00   東京証券取引所、大納会 ・19:00   12月外国為替平衡操作実施状況(為替介入額はゼロの予想)       <海外> ・16:00 英・12月全国住宅価格(前月比予想:+0.2%、11月:+0.3%) ・18:00   ユーロ圏・11月マネーサプライ(前年比予想:+2.6%、10月:+2.5%) ・21:00 南ア・11月貿易収支(予想:-52億ランド、10月:-213億ランド) ・23:00  ...

NY為替概況 ギリシャ政局に不透明感、ユーロ安値更新

2014年12月30日 07:21
NYタイムは、ギリシャ政局の不透明感からユーロ売りが進んだ。ギリシャ大統領選出のための第3回投票で十分な票が集まらず、大統領選出に至らなかった。サマラス・ギリシャ首相が1月25日の総選挙実施を要請した。   ユーロドルは序盤こそギリシャ政局の影響は限られたものの不透明感は強く、次第にユーロ売りが強まった。ユーロドルは1.22ドル前半から1.2143ドルまで年初来安値を更新。2012年8月以来の水準で推移した。ロンドンタイムに円売りを主導していたユーロ円も、147.23円を高値に146.55円まで下落した。他通貨も対ドル・対円で下落が目立ち、ポンドドルは1.5508ドル、

LDNFIX 円売り、対欧州通貨から対ドルへ移行

2014年12月30日 01:06
NY序盤は円売りが強まった。東京タイムにエボラ熱発生の懸念から進んだリスク回避の円買いがロンドンタイム以降は巻き戻され、対欧州通貨中心に強まっていた円売りが、NY勢参入とともに対ドル中心に移行。エボラ出血熱の感染が疑われた東京の男性から、ウイルスは検出されなかったという。   ユーロ円がロンドン午前につけた147.07円を上抜けて弾みをつけたのに続き、ドル円が東京タイムの高値120.61円を抜け、120.69円まで本日高値を更新した。他のクロス円も、スイスフラン(CHF)円が122.40円、豪ドル円が98.28円、NZドル円が94.01円、加ドル円が103.85円まで水

ロンドン市場 午前概況 ややドル売りも、ドル円は120円前半でもみ合い

2014年12月29日 20:57
ロンドンタイム午前の為替相場はややドル売り。ただ、特段の手がかりは見当たらず、調整絡みのフロー主導の動きで、方向感は鈍い。年末年始の一週間とあって引き続き動意は限られた。オセアニア通貨の買いがやや目立ち、欧州通貨に対してもオセアニア通貨は上昇した。豪ドル/ドルは0.8163ドル、NZドル/ドルは0.7799ドルまで上値を伸ばし、豪ドル円は98.22円、NZドル円は93.84円までじり高。   ユーロも若干買い戻しが先行し、ユーロドルは1.2221ドル、ユーロ円は147.02円まで小幅高。ギリシャ大統領選出のための第3回目投票では、選出に十分な票が確保できず、1月頃の総選

東京市場 午後概況 エボラ報道で株安・円高も、円買いは一時的

2014年12月29日 15:29
東京午後、シエラレオネから帰国した男性がエボラ出血熱に感染している疑いがあることから株安・円高となった。年末で商いが薄くなっているなかで、日経平均の下げはややきつく、ドル円は午前の上げ幅を消して120.17円までマイナス転換した。ユーロ円は146円半ば、ポンド円は187円前半まで押し戻された。ただ、日経平均は安値から切り返し、リスク回避の円買いは一過性だった。   今週はニューイヤーで世界的な金融市場が休場となる。注目度の高いイベントはそれほどなく、クリスマス週に続き流動性は低下したままだ。本日、最終3回目となるギリシャ大統領選で、大統領がようやく選出されるとはみられて

東京市場 午後概況 年末で市場参加者少なく全般小動き

2014年12月29日 12:21
東京午前の為替市場は全般小動き。クリスマス休暇から明けた今週、本格的に海外市場が再稼働することになるが、一方で本邦企業はすでに年末休暇に入っているところも多く、東京午前の市場参加者は少なく取引も控えめだった。   先週末のNY株式市場で、ダウ平均、S&P500はともに過去最高値を更新するなど、米経済の強さを印象付ける結果を見せていた。これらを背景に日経平均株価も17900円台を回復させて続伸して寄り付いた。ドル円は仲値に向けたフローにも影響を受け、先週末高値を上抜けて120.61円までレンジ上限を広げたが、株価の伸びが鈍かったことで上値追いは一時的だった。

【見通し】(東京市場 為替) 期待できる値動きは欧州勢の本格復帰後からか

2014年12月29日 08:00
先週末のNY市場はもみ合い。手掛かりとなりそうなイベントもなく、欧州市場の大半が休場や短縮取引だったこともあって値動きは閑散。ドル円は連日で最高値を塗り替えるダウ平均の動きを眺めて120.47円までじり高で推移したが、上値を追えずに引けた。ユーロドルは1.2168ドルまで売られて年初来安値1.2165ドルに接近、ユーロ円も146.52円まで弱含んだ。一方、ポンドドルは1.55ドル半ばでの小幅な上下にとどまり、ポンド円は187.46円までじり高で推移した。   実質的に新年度入りし海外勢が市場に戻ってくることが予想されるなか、昨年のように年末年始にかけて値動きが活発化し、

本日の予定

2014年12月29日 07:16
<国内> ・特になし       <海外> ・21:30   ブラジル・11月純債務対GDP比(予想:36.1%、10月:36.1%) ・24:30 米・12月ダラス連銀製造業活動指数(予想:9.0、11月:10.5) ・ギリシャ議会で大統領選出のための第3回投票実施予定      

来週の主な予定

2014年12月27日 10:01
29日(月) 特になし   30日(火) 東京証券取引所、大納会 米S&Pケースシラー住宅価格(10月) 米コンファレンスボード消費者信頼感(12月)   31日(水) 大晦日 東京市場はバンクホリデーで休場(5日から取引再開) 中国HSBC製造業PMI確報(12月) 米新規失業保険申請件数(27日までの週) 米中古住宅販売成約指数(11月)   1日(木) 元旦・新年のため世界的に休場 中国製造業PMI(12月) ラトビアがEU議長国に就任 リトアニア、ユーロ導入 &n

NY為替概況 もみ合い、ドル円は120円前半

2014年12月27日 07:41
NY為替市場はもみ合い。主な経済指標や注目のイベントもなく、欧州市場もクリスマスに伴い大半が休場となっていることから手がかりが乏しい上に、クリスマスと週末の谷間で市場参加者も極端に少なく、取引は閑散。24日に3日連続で史上最高値を更新したダウ平均がプラス圏で堅調な動きとなり、ドル円は120.47円までわずかに高値を更新したものの、積極的に上値を追う展開には至らず120円前半に戻して膠着。米長期債は最近の下落から買い戻しが入り、米10年債利回りはやや低下気味に推移。   為替相場全般に動意が鈍い中、ユーロはやや重い動き。米7-9月期GDP確報値の上方修正を背景としたドル高
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