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【見通し】(東京市場 為替) ユーロ円が相場を左右か、中国の話題にも警戒

2015年01月05日 08:00
先週末の海外市場ではドル円は底堅い展開だった。弱い米経済指標を受けて、119.80円付近までの調整を挟みながらも、120円半ばへ戻して越週した。一方、ユーロドルはさえない動きだった。ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が独紙とのインタビューで、必要であれば今年初めに行動する用意がある旨をあらためて述べたことが重しとなった。ユーロドルは、1.2001ドルと2010年6月以来、4年半ぶりの1.20ドル割れ目前まで下げた。   週明けの取引量が薄い時間帯をついて、ユーロドルは節目だった1.20ドルを割り込んで1.1861ドルまで下げ幅を広げている。   本日から

本日の予定

2015年01月05日 07:30
<国内> ・東京証券取引所大発会       <海外> ・18:30   英・12月建設業PMI(予想:59.0、11月:59.4) ・18:30   ユーロ圏・1月センティックス投資家信頼感(予想:-1.0、12月:-2.5) ・22:00 独・12月消費者物価指数速報値(前年比予想:+0.3%、11月:+0.6%) ・22:00 ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁が討論会参加    

来週の主な予定

2015年01月03日 08:02
5日(月) 東京市場スタート 大発会 独消費者物価速報値(12月)   6日(火) ユーロ圏非製造業PMI(12月) 英非製造業PMI(12月) 米ISM非製造業景気指数(12月)   7日(水) ユーロ圏消費者物価速報値(12月) ドイツ失業率(12月) ADP雇用統計(12月) FOMC議事録(12月会合分) エバンス・シカゴ連銀総・講演 コチャラコタ・ミネアポリス連銀総・講演   8日(木)...

NY為替概況 ドル底堅い、ユーロ4年半ぶりの大台割れ接近

2015年01月03日 07:28
NYタイムは、ロンドンタイムまで順調に進行したドル高・円安が、米指標の悪化や株安で巻き戻される場面はあったものの、ドルは底堅さを維持した。米12月ISM製造業景況指数は55.5と半年ぶりの低水準、米11月建設支出は6月以来の減少に転じている。ダウ平均は寄り付き後に130ドル近く上昇したものの、90ドルを超える下落に。しかしプラス圏を回復して引けるなど荒っぽい動きだった。米長期金利は2.1%ちょうどまで低下後に下げ渋り、2.11%台へ戻している。   ドル円は、12月24日以来の水準120.75円までロンドンタイムのドル高・円安のフォロースローが続いた後、米指標の悪化をき

LDNFIX 弱い米指標でドル高・円安の流れ止まる

2015年01月03日 01:51
  NY序盤は弱い米経済指標を受け、ロンドンタイムまで優勢だったドル買い・円売りが巻き戻された。米12月ISM製造業景況指数は55.5となり、市場予想の57.5、前月の58.7より悪化。米11月建設支出も前月比-0.3%となり、市場予想の+0.4%、前月の+1.1%より大幅に悪化した。   弱い米12月ISM製造業景況指数と米11月建設支出を受け、ドル円は120.70円付近から119.80円付近まで下振れ。米長期金利が2.1%ちょうど付近まで低下したことや、底堅く寄り付いた米株価がマイナス転換したことが重しとなった。   クロス円も円高推移で

NY市場 米長期金利上昇とともにユーロドル一段安

2015年01月02日 23:01
米10年債利回りは上昇幅を伸ばしておりユーロ売り/ドル買いが入った。一時1.2026近辺と2010年6月以来の安値を付けている。  

NY市場 年初のNY序盤、為替はドル高・円安推移

2015年01月02日 22:20
ニューイヤーズデー明け、NY序盤の為替はドル高・円安推移となっている。年央にも米利上げとの観測と、日銀が量的・質的金融緩和(QQE)を続けるとの見方から、ドル円は一時120.65円と上昇して年の取引を開始した。一方、ユーロドルは欧州中央銀行(ECB)による追加金融緩和が予想されるなか、昨年の取引最終日まで更新し続けてつけた2014年安値1.2097ドルを下回る1.2035ドルまで一時水準を下げている。ユーロ円が145.32円までじりじり水準を上げるなど、クロス円は総じて円売り地合いに支えられ底堅い。  

ロンドン市場 午前概況 ユーロドル、2010年6月以来の安値

2015年01月02日 20:02
ロンドンタイム午前の為替相場は、アジアタイムでのドル高地合いが維持された。年明けもドル高基調が続く中、今月の欧州中央銀行(ECB)理事会(1月22日)で国債購入など追加緩和への思惑もユーロの重しとなった。ユーロドルは2012年の安値1.2042ドルを下回ると1.2035ドルまで下値を広げ、2010年6月以来の安値を更新した。ユーロ圏と主要国の12月製造業PMIは、独が速報値と変わらずの結果となったほか、ユーロ圏と仏の確報値は速報値を下回り、伊とスペインは市場予想を下回った。ただ、市場予想とのかい離は小さく、市場反応は限定的。ユーロ円は145円大台を挟んで小動き。   ポ

ロンドン市場 ユーロ売り一服、ユーロドルは1.2065ドル前後に

2015年01月02日 17:29
ユーロドルは2012年を安値を下回り、1.2035ドルまで2010年6月以来の安値をつけたが、1.2065ドル付近に小幅水準を戻している。ユーロ円は145.32円まで足元の高値を更新した。この後は、ユーロ圏と主要国の製造業PMIの発表が予定されているが確報値であり、反応は限られるか。  

ロンドン市場 シカゴ日経先物じり高 ドル円堅調

2015年01月02日 17:05
FOMCの今年の利上げ観測やユーロ売り/ドル買いの流れからドル円も上昇しておりじり高の展開。   本日のアジア株の上昇やドル円のじり高を受けて米シカゴ市場時間外取引の日経平均先物も堅調に推移している。円建てのこの時間は17530円と30日大取日中清算値17450円から80円高水準。30日の大取日中終えてからは17200円まで下落する場面もあった。    

本日の予定

2015年01月02日 07:12
<国内> 09:30   新年一般参賀(皇居)       <海外> ・18:00   ユーロ圏・12月製造業PMI改定値(予想:50.8) ・23:40 メスター米クリーブランド連銀総裁インタビュー ・24:00   米・11月建設支出(前月比予想:+0.4%、10月:+1.1%) ・24:00   米・12月ISM製造業景況指数(予想:57.5、11月:58.7) ・中国、ロシア市場は休場予定    

NY為替概況 ユーロドルは年最終取引まで安値更新を継続

2015年01月01日 07:32
NYタイムはユーロドルが年初来安値を更新した一方、ドル円は119円半ばから後半へ水準を上げる底堅さを示した。ユーロ円はユーロ売りと円売りに挟まれ、145円付近での動きを続けた。   ユーロドルは一時1.2097ドルと大晦日の本日まで年初来安値を更新し続け、2012年7月以来、約2年半ぶりの1.21ドル割れとなった。根強いユーロ先安感に加え、独首相側近の「もはやギリシャ救済義務はない」との発言や、プラートECB理事の「ユーロ圏には恐らくさらなる刺激が必要」との見解が伝えられたこともユーロ売りを後押し。NY序盤の米株の底堅さを受けたドル円上昇や米長期金利の下げ渋りも、ユーロ

ロンドン市場 ユーロドルは3年ぶりの反落 年率12%安

2014年12月31日 17:54
ユーロドルはこのまま推移すれば年足で3年ぶりの反落で1年を終えることとなる。この時間の1.2156を基準にすると昨年末の1.3743から1500ポイント超の下落、率にして約12%安となる。 年初はロシアによるクリミア併合を受けて逃避的にユーロ買いが入り、5月8日には1.3995と2011年10月以来の高値を付けた。ただしロシアと欧州の緊張を背景にドイツ経済への影響が懸念される中、ECBの緩和策などもありユーロはじりじり値を落とし、米国の金融引き締め方向を受けて右肩下がりで下落、今月に入ってギリシャ財政への懸念も加わり、昨日は1.2123と2012年7月以来の安値を付けている。 &

NY為替概況 ギリシャ不透明感を嫌気したリスク回避先行

2014年12月31日 07:16
NY序盤は、ギリシャ政局の不透明感を嫌気した昨日来のリスク回避ムードが加速し、為替市場では円買いが強まった。ドル円は、ギリシャ政局不安を背景としたリスク回避の米長期金利低下によるドル売りと、リスク回避の円買いから、19日以来の安値118.86円まで下落している。米長期金利は2.165%まで低下。米株も安寄りし、さえなかった。米経済指標は思わしくない結果だったが、これらの指標の後押しより、昨日来のリスク回避の流れを引き継いだ印象がより強かった。   クロス円でもリスク回避の円買いが先行。ユーロ円が11月14日以来の安値144.77円へ下振れたほか、スイスフラン(CHF)円

LDNFIX 米金利低下・株安、為替はリスク回避の円買いに

2014年12月31日 02:07
NY序盤は、アジアタイム終盤からロンドンタイムを通して続いたリスク回避ムードが加速し、為替市場では円買いが強まった。ドル円は、ギリシャ政局不安を背景としたリスク回避の米長期金利低下によるドル売りと、リスク回避の円買いから、19日以来の安値118.86円まで下落。米長期金利は2.165%まで低下し、米株もダウ平均が寄り付き後に17970ドル(-68)まで下落とさえなかった。   クロス円でもリスク回避の円買いが進んだ。ユーロ円が11月14日以来の安値144.77円へ下振れたほか、スイスフラン(CHF)円も同日以来の水準120.40円まで下落。ポンド円は今月18日以来の18
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