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NY為替概況 ユーロ買い先行も後半はドル高に傾く

2015年01月20日 07:41
NY為替市場は、ユーロやドルに買い戻しが散見された。前半は、22日のECB理事会を前にユーロのショートポジションを巻き戻す流れがじわりと進んだ。ただ、この流れも後半になると一服。米国との金融政策の方向が違うことが意識されて、ユーロ売り・ドル買いへ傾いた。米ウォールストリート・ジャーナル紙は「米国は利上げを先送りする用意がない」と報じた。とはいえ、キング牧師生誕記念日の祝日で、米国勢が不在の中、明確な方向性は定まりづらかった。   ユーロドルは、一時1.1639ドルまで上昇。ノボトニー・オーストリア中銀総裁は、「ユーロ圏の長期の景気停滞に対するECBの選択肢は限られている

ロンドン市場 午前概況 ユーロに調整買い、ドル円は膠着相場継続

2015年01月19日 22:20
ロンドンタイム午前の為替相場では、ユーロの買い戻しがやや目立った。特段の手がかりは見当たらず、直近の大幅下落にやや調整が入ったもよう。先週末にユーロドルが2003年10月以来の1.15ドル大台割れ水準まで下値を広げたことも、短期的には下値模索に達成感も強めている。ユーロドルは1.16ドル大台を回復すると、1.1629ドルまで上値を伸ばし、ユーロ円も136.37円まで高値を更新した。ただ、週半ばからの欧州中央銀行(ECB)理事会や、ギリシャ総選挙を控えたユーロの軟調地合いに変化はなく、戻り局面での売り圧力は強い。ユーロ高に連動し、ポンドドルは1.5179ドルまで小幅高となり、ポンド円は17

ロンドン市場 ユーロの買い戻し継続、対ドルで1.16ドル大台回復

2015年01月19日 18:38
各通貨の動意が鈍くなっている中、ユーロの買い戻しが継続。ユーロドルは1.16ドル大台を回復すると、1.1616ドルまで上値を伸ばした。先週末に2003年11月以来の1.15ドル大台割れ水準まで下落したことで、足元ではやや達成感も強まっている。ただ、戻し局面での売り圧力は健在。ユーロ円も136.23円まで小幅高。  

東京市場 午後概況 円買いは広がらず、ドル円は117円前半

2015年01月19日 15:29
東京タイム午後の為替相場は動意薄。午前に見られた円買いの動きは広がらず、小動きが続いた。手がかりが限られ、本日のNY市場がキング牧師生誕記念日の祝日で休場ということもあり、やや様子見ムードも強まった。後場の日経平均は1万7000円大台を挟んでしっかり。一方、大幅反落した中国株は後場に入っても下げ幅を拡大するなど軟調地合いが継続した。   ドル円・クロス円は下げ渋るも上値の重い動き。直近の金融市場の不安定な動きは、投資家心理に悪影響を与え、リスクオフへの警戒感が強まっている。ドル円は117円前半での推移で、上方向を試すような雰囲気は感じられない。ユーロ円は135円前半、ポ

東京市場 午前概況 過剰な相場変動に恐怖感、円買い優勢

2015年01月19日 12:11
東京午前は円買いが優勢。日経平均株価は反発の動きとなっているものの、ドル円やクロス円の戻りは抑えられている。スイスフラン・ショックが冷めやらず、国債購入に踏み切ると想定されている欧州中央銀行(ECB)理事会やギリシャ総選挙は金融市場にとって不透明要因であり、リスク回避の円買い圧力は緩んでいない。明日から行われる日銀金融政策決定会合に関しても、現行の物価目標達成のためにはさらなる追加緩和が不可避であり、相場を不安定にさせる要因の一つ。表面的には上海総合株価指数の大幅安が円買いのきっけとなったようだが、ボラティリティの余計な拡大を恐れる心理が円高に振れる圧力をはらんだままだ。  

【見通し】(東京市場 為替) リスクイベント多く、円高圧力根強い

2015年01月19日 08:26
先週末の海外市場では、ドル買いが優勢。米12月消費者物価指数はエネルギー価格の下落で想定通り鈍化したがコアベースではほぼ横ばいを維持し、米1月ミシガン大学消費者信頼感指数が2004年1月以来の高水準をつけたことが背景。ユーロドルは1.14ドル半ば、ポンドドルは1.50ドル後半までドル高推移。ドル円は117円後半まで戻りを試した。ユーロドルは2003年以来の安値を更新している。   今週は週後半にかけて注目イベントが集中している。スイス国立銀行(SNB)が対ユーロでスイスフランの上限を設ける政策を撤廃したことで、欧州中央銀行(ECB)が国債購入の実施を決定するとの観測が支

本日の予定

2015年01月19日 07:31
<国内> ・14:30   12月全国百貨店売上高       <海外> ・08:30   豪・12月TDセキュリティーズインフレ指標(11月:前年比+2.2%) ・09:01 英・1月ライトムーブ住宅株価(12月:前月比-3.3%) ・18:00   ユーロ圏・11月経常収支(10月:+306億ユーロ) ・米国はキング牧師生誕記念日の祝日(株式・債券市場は休場) ・欧州連合(EU)外相理事会    

来週の主な予定

2015年01月17日 10:29
来週の主な予定 日銀会合にECB理事会、中国GDPに欧州PMI速報   19日(月) 米国はキング牧師生誕記念日祝日で株式・債券市場休場   20日(火) 中国GDP(第4四半期) 中国小売売上高・鉱工業生産(12月) 独ZEW景況感指数(1月) 米一般教書演説 IMF世界経済見通し改訂版公表   21日(水) 日銀金融政策決定会合結果・展望リポート中間評価公表・黒田日銀総裁、記者会見 英中銀議事録 米住宅着工・建設許可件数(12月) 世界経済フォーラム・ダボス会議   22日

NY為替概況 終わってみれば円安 ドル円117円後半

2015年01月17日 10:27
NYタイムでは序盤にドル買いが強まった。米12月消費者物価指数はエネルギー価格の下落で想定通り鈍化したが、コアベースではほぼ横ばいを維持。1月ミシガン大学消費者信頼感指数は2004年1月以来の高水準をつけ、米経済の先行きに対する楽観的な見方が広がった。米連休を前にした調整も入り、米長期金利が1.83%付近まで急騰。ドル円は116円半ばから117.78円まで一気に駆け上がった。米株価が6営業日ぶりに上昇し、原油も反発したため、最近の警戒感のなかで手控えられがちだった円売りも強まった。   ユーロドルはスイス国立銀行(SNB)の通貨防衛策が崩壊し、欧州中央銀行(ECB)理事

ロンドン市場 午前概況 ユーロは軟調、理事会への思惑が上値を抑制

2015年01月16日 21:33
ロンドン午前の為替市場は落ち着いた展開。一部の通貨で東京タイムからのレンジを広げる通貨はあったが、スイス国立銀行による大幅な政策変更へのネガティブな反応はひとまず後退した。関連市場では、欧州株は前日終値近辺で推移したほか、米長期金利は1.7%前半と2013年以来の低水準ながら、横ばいとなった。 ドル円は、東京タイム終盤に116.84円をつけて以降は伸び悩み、116円半ばへ押し戻された。ただ、さらに下値を探る様子もなく、同水準でもち合った。ユーロ円は、135.95円までレンジ上限を広げたが、136円の大台回復を果たせなかったことで、135円前半まで下げた。その他、ポンド円は177円前半、豪ド

ロンドン市場 NZドル円は90円後半へ失速、他通貨と比較して下げが目立つ

2015年01月16日 20:09
NZドルは上値の重い展開。NZドル/ドルは0.78ドル前後、NZドル円は90.90円付近まで上値を縮めている。特段の手掛かりはなさそうだが、他通貨の動きが鈍い中で、下落傾向がやや目を引く。    

ロンドン市場 ユーロドルは、レンジ下限を広げる CHF買いが重し

2015年01月16日 20:00
ユーロドルはレンジ下限を広げる。ユーロドルは、本日のこれまでの安値1.6000ドルを割り込むと1.1595ドルまで下落した。目立った材料はみあたらないが、スイスフラン(CHF)が買われる動きに引っ張られた感じだ。    

東京市場 午前概況 日経平均の大幅反落に反応限定も、ドル円 重い動き

2015年01月16日 12:08
東京タイム午前の為替相場は日経平均株価の大幅下落を背景にやや円買いが優勢も、反応は限定的。早朝こそ海外市場の流れを引き継ぎ、ドル円・クロス円にやや荒っぽい動きが見られたが、徐々に落ち着きを取り戻した。ドル円は一時116.57円まで反発するも、日経平均が前引けにかけて480円安水準まで下げ幅を拡大したことを嫌気して115.86円まで下押した。   ユーロ円は昨年10月16日以来の安値134.70円、ポンド円は175.85円を安値に下げ渋るも、戻りは鈍い。昨日にスイス国立銀行(SNB)による対ユーロでの上限撤廃を背景に、歴史的な大幅変動を見せたスイスフラン(CHF)円は13

【見通し】(東京市場 為替) スイスフランの衝撃、警戒感残る

2015年01月16日 08:05
NYタイムではユーロやポンドが軟調。スイス国立銀行(SNB)による一連の金融措置の余韻が残るなか、ユーロドルは1.1568ドルまで下値を広げて2003年11月以来の安値を塗り替えた。ユーロ円は米株安・債券高(利回り低下)にともなう円買い圧力も加わり、135.00円まで一段安。スイスフラン(CHF)円の暴力的な値動きには遠く及ばないが、1日の値幅が4円弱の大相場となった。この日の主役となったCHFは、対ドルで0.91CHF台から0.83CHF台へ、対円は128円から138円台まで強含みで推移した。ドル円は序盤に117円台を回復させたが、引け間際に116.15円まで押し戻された。この日に発表

NY市場 ドル円は116.40近辺まで値を落とす 日銀に様々な報道

2015年01月16日 03:43
先ほどからドル円に売りが入っており、116.40近辺まで値を落としている。米国債利回りの低下が続いており、米株がやや下げ幅を拡大したことが圧迫した面もあるようだ。NY時間に入って買い戻しの動きも見られたが、原油の上げが失速していることもあり、117円台の抵抗が強く、一旦、ロング勢も諦めたのかもしれない。 原油安によるインフレ低下期待で、日銀は更に緩和を拡大するとの期待もある一方で、日銀幹部がこれ以上の国債購入に懸念も出始めているといった報道も流れている。 日銀の国債大量購入が続いている他、このところの原油急落もあって、日本国債の利回りは下げが続いており、10年債は0.25%まで低下してき
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