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岸田外相 米国務長官と電話協議 シリア対応で連携一致

2013年09月01日 14:28
岸田文雄外相は31日夜、米国のケリー国務長官と電話で約20分間協議し、化学兵器使用疑惑のあるシリアの情勢改善と正常化に向け日米が緊密に連携する考えで一致した。米国やフランスが軍事攻撃へ最終調整を進めるなか、支持表明を検討している日本政府は「大義名分」探しに苦慮。政府内では支持表明に慎重論も根強く、米側の説明を踏まえて軍事攻撃の正当性をさらに精査する構えだ。

NY原油 30日 続落 英議会が軍事介入案を否決

2013年08月31日 06:56
NYMEX・WTI10月限:107.65 -1.15 NY原油先物は続落。英議会がシリアへの軍事介入を否定する決議を採択したことで、西側諸国による攻撃の可能性が後退したとの見方が強まり、原油は時間外取引から下落。中心限月の10月限は、一時106.75ドルまで下げ幅を拡大させた。前日の取引終了間際に、国際エネルギー期間(IEA)が、最近の原油価格高騰による世界経済への影響に懸念を示したことも原油の重しとなった。米当局者による、シリアへの軍事介入に前向きな発言が伝わったことで下げ幅を縮小させたが、月末の持ち高調整にも押されて反発力は限定的だった

NY為替 30日 ドル高・円高先行も週末控えて徐々に膠着

2013年08月31日 06:32
 NYタイムでは、ロンドンフィキシングにかけてドル買い・円買いが強まった。米国の連休を控え、週末・月末要因の持ち高調整のドル買いフローが入ったほか、シリア情勢への警戒感も背景にリスク回避的な流れも加わった。シリアで査察中の国連調査団は任務を完了したようで、31日には同国を離れる見通し。英議会が軍事介入を否定する決議を採択したことで米国の動向に注目が集まっている。米ホワイトハウスは化学兵器使用疑惑に関する情報当局の分析結果として、8月21日を含め、シリア軍が化学兵器をこの1年で複数回使用したことに強い自信があると公表した。サウジアラビアが西側諸国の軍事介入に備えて軍の警戒レベルを引き上げるなど

NY株式概況 反落 シリア懸念根強く売り優勢 ケリー発言で上下動する場面も

2013年08月31日 06:08
NY株式30日(NY時間16:23) ダウ平均   14810.31(-30.64 -0.21%) S&P500    1632.97(-5.20 -0.32%) ナスダック   3589.87(-30.44 -0.84%) CME日経平均先物 13340(大証終比:-10 -0.08%) 30日のNY株式市場、ダウ平均は反落。英議会の否決もあり一服はしているものの、シリア懸念は根強く売りが優勢となった。 ケリー米国務長官から、シリアへの軍事介入を正当化する根拠などが示されていたが、限定的な軍事行動となり、イラクやアフガニスタンのように無制限にはならないとも述べていた。この発言で

NY金 30日 続落 1400ドルの大台割り込む

2013年08月31日 06:06
COMEX ゴールド12月限:1396.10 -16.80 NY金先物は続落。シリア情勢への不透明感は残ったものの、週末・月末を控えた手仕舞いの売りに押された。米連邦準備制度理事会(FRB)による、9月の緩和ペース縮小開始が次第に織り込まれるなか、新興国市場の外貨流出懸念でリスク資産の買い持ちを縮小させる動きや、ドル高も金の上値を圧迫した。中心限月の12月限は前日に下げ渋った1400ドルの大台を果たしたことで下げが加速。一時1391.80ドルまで下値を広げた。銀・パラジウムは続落、プラチナは反発。

恐怖指数VIXは17.01、前日比上昇

2013年08月31日 05:41
投資家の不安心理を示すVIX指数は、17.01へ上昇(前営業日16.81)。米国の連休を前に、シリア情勢への警戒感や、週末・月末要因を交えた持ち高調整による株安が投資家の不安心理を高め、VIX指数は上昇した。この日発表された米7月個人所得は市場予想を下回る伸びにとどまったが、8月ミシガン大学消費者信頼感指数は速報値から上方修正されるなどまちまち。来週には米雇用統計やISM景況指数の公表が予定されており、経済指標への感応度は低かった。 ダウ平均は前日比-30.64ドルの14810.31ドルで引けた。

要人発言 オバマ米大統領 「シリア軍事介入に関する最終決定はまだ」

2013年08月31日 03:43
オバマ米大統領 「シリアの化学兵器使用は世界に対する挑戦」 「シリアの化学兵器使用は米国を脅かす」 「シリア軍事介入に関する最終決定はまだ」

NY市場 ケリー発言に円買いの反応も一時的

2013年08月31日 02:42
 ケリー米国務長官がシリア問題に関して会見しており、その会見を受けて、米株は下げ幅を拡大し、円相場は円買いの反応を見せている。長官はシリア政府が化学兵器を使用したことは明らかだとの見方を示している。  ただ、円買いが一巡すると急激に戻している。ケリー長官はその後、米国はイラクやアフガニスタン、リビアのような介入はしないだろうと述べた。  ドル円は98.05付近まで一時下落し、ユーロ円も129.50付近まで一時下落したが、下げを取り戻している。

ケリー米国務長官 シリア政府が今年化学兵器を複数回使用

2013年08月31日 02:21
ケリー米国務長官の会見が伝わり始めている。シリアに対する諜報活動においてイラクの経験は繰り返さない。シリア政府が今年化学兵器を複数回使用したことは分かっている。8月21日に426人の子供を含む、少なくとも1429名のシリア人が死亡しているが、その日のロケット攻撃はシリア政府からしか行われていない。シリア体制派メンバーが化学兵器による攻撃前に現場におり防護マスクの着用指示されているなどと述べている。

国連調査団の調査完了 結論はサンプルの分析後

2013年08月31日 02:07
国連の報道官が会見しており、国連調査団はシリアでの化学兵器使用疑惑めぐる調査を完了したと述べた。シリアで採取したサンプルを専門家に分析してもらうまでは結論は出せない。分析にどれだけ時間がかかるかは分からないとしている。

要人発言 トルコ外務大臣  「シリアが化学兵器を使用したと確信」

2013年08月31日 01:57
トルコ外務大臣 「シリアが化学兵器を使用したと確信」

NY市場 有事買いでドルは堅調も、米指標には不安感も

2013年08月31日 00:24
 ドルは堅調な動きを続けており、きょうも対ユーロやポンドなど欧州通貨に対して買いが優勢となっている。一旦落ち着いてはいるものの、シリア情勢への懸念は根強く、有事のドル買いが出ているとの指摘も聞かれている。  ただ、きょう発表になっている米指標にはやや不安な内容も散見される。この日発表になった7月の個人所得は前月比0.1%増とプラスを維持したものの、前回(0.3%増)からは減速していた。更にその詳細を見ると、賃金が0.3%減と1月以来の減少となっている。  雇用は改善しているものの、質には懐疑的な見方も指摘されており、FOMCメンバーからもその点は指摘されている。きょうの個人所得のデータはその

LDNFIX 米連休前にリスク回避色、ユーロは5週間ぶり安値

2013年08月31日 00:22
 ロンドンフィックスにかけては、シリア問題への警戒感や、月末のポジション調整を交えてドル高・円高の動きが入った。週明けの米休場も意識され、株式市場は欧米ともに軟調。シリアに関しては英議会が軍事介入を否定する決議を採択しており、米国の動向に注目が集まるが、米ホワイトハウスは本日中に、化学兵器使用疑惑に関する情報当局の分析を公表すると発表。週末を挟んで事態が進展することも考えられる。サウジアラビアは西側諸国の軍事介入に備えて軍の警戒レベルを引き上げるなど緊張感も高まっている。この日発表された米7月個人消費や同個人支出は、前月からの緩やかな伸びが確認されたが、ともに市場予想に届かず。一方で米8月ミ

NY市場 ユーロ売り強まる ユーロドルは1.32割れ

2013年08月30日 23:57
先ほどからユーロドルは下値模索が強まっており、1.32を割り込んでいる。 目先のサポートとしては、7/9-8/20の上昇波のフィボナッチ38.2%戻しの水準が1.3185付近にあり意識される。その下は100日線が1.3130水準にある。

日本時間1時半にケリー米国務長官が会見

2013年08月30日 23:23
ロイター通信が米政府関係筋のコメントとして、日本時間1時半にケリー米国務長官がシリア情勢に関して会見すると伝えている。 ホワイトハウスはきょう、シリアの化学兵器使用疑惑に関する情報当局の非機密扱いの分析を公表する予定。
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