本日の見通し(為替) 引き続き米財政協議を見極める展開
2013年10月07日 08:11
先週末の海外市場では、調整主導の相場展開となった。発表予定だった米9月雇用統計が、米労働省より発表の延期(日時は未定)が示されていたことで材料不足の感はあったが、米予算協議の進展も特になく政府閉鎖も4日目に入り、マーケットの悲観論は依然として根強い。ただし、織り込んでいる部分も多く、週末相場の様相が顕著となった。目立った動きとしては、対欧州通貨でドル高が進んだが、こちらについては米10年債利回りが上昇するなど、これまでのドル安の巻き戻しが入りやすい環境が整ったこと、そして週末にともなう調整がメインで主体性のある動きではなかった。一方の資源国通貨は堅調。対ユーロでの上昇ならびに株式との感

