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NY為替概況 円全面高 NZドルは声明受け急騰

2014年12月11日 07:16
NYタイムは円高とNZドルの急騰が目立つ展開。NYの原油先物価格が60ドル台まで下げ足を速めたことも背景に、エネルギーセクターを主導に米株価が大きく下落。リスク回避傾向が強まるなか、米長期金利が低下幅を拡大させたことも重しとなってドル円やクロス円は揃って下落した。前日と同様のパターンだったが、この日は関連市場で巻き戻しの動きが強まらなかったことから、NYタイムを通じて円買い圧力が継続した。   午後になってドル円は117.70円、ユーロ円は146.53円、ポンド円は184.97円、豪ドル円は97.78円、スイスフラン(CHF)円は121.77円まで下値を拡大。揃って昨日

ロンドン市場 午前概況 ドル円、東京終盤の水準で様子見ムード強まる

2014年12月10日 22:23
ロンドン午前の為替市場は小動き。中国株や欧州株が反発したことで、昨日からのリスク回避ムードは沈静化。円買い圧力は後退した。その一方で、明日の米小売売上高や来週のFOMCの結果を見極めたいとの思いがある中で、積極的に取引する参加者も少なく、各通貨とも東京タイム終盤の水準でこう着感が強まった。   ドル円は119.00円前後、ユーロドルは1.23ドル後半、豪ドル/ドルは0.83ドル前半、NZドル/ドルは0.77ドル近辺、ユーロ円は147円半ば、ポンド円は186円後半、豪ドル円は99円前半で、株価動向に振らされながらも狭いレンジで上下した。   ポンドドルは

東京市場 午後概況 円全面高、昨日に続き本日も値動き荒い

2014年12月10日 15:19
東京午後の為替市場では円が全面高となった。中国の景気動向が依然として不安視されているうえ、同国の金融市場はやや不安定となっており、円安・株高基調に調整が促されている。日経平均株価は一時500円超下げた。ギリシャの政局懸念もリスク回避的な動きの背景とされているが、円買いや株安を誘っている手がかりとして、真に受けるべきものは乏しい。   ドル円は118.68円まで下落。昨日は21日移動平均線がサポートとなったが、このサポートからの反発は失速気味。ユーロ円は147.15円、ポンド円は186.17円、加ドル円は103.77円、豪ドル円は98.79円、NZドル円は91.45円まで

東京市場 午前概況 ドル円119円台で上下、中国CPIの反応限定

2014年12月10日 12:17
東京午前の為替市場でのドル円は119円台で上下動。昨日海外市場での値幅を伴った乱高下を経て、方向感が鈍くなっている。海外市場でのリスク回避ムードが続く中、ドル円は119.18円まで売りが先行したが、119.92円まで買い戻された。ただ、日経平均が前日比300円安水準まで下げ幅を拡大したことも重しとなり、120円台復帰を試す動きには持ち込めなかった。   中国11月消費者物価指数(CPI)は前年比+1.4%と、市場予想の+1.6%を下回り、2009年11月以来の低い伸びとなった。同時に発表された同生産者物価指数も前年比で市場予想を下回る-2.7%となった。ただ、中国先行き

【見通し】(東京市場 為替) ドル円、利益確定売りも押し目買いも入りやすい

2014年12月10日 08:04
NYタイムでは、蓄積されていた円売りやドル買いポジションがロンドンのフィキシングにかけて急速に巻き戻された。アジア市場から続いていた、関連市場のリスクオフムードが米株安・債券高(利回り低下)によって加速したことがきっかけ。中国当局によるレポ取引への規制強化や、ギリシャの政情不安もネガティブな材料と捉えられた。ドル円はストップロスの売りを次々と巻き込みながら一時117.90円まで下げが加速したが、切り返しにも相応のスピードがあり、関連市場のリスクオフ傾向が緩むとドル円は終盤にかけて119円後半まで持ち直すなど乱高下。ユーロ円は146.80円、ポンド円は185.20円、スイスフラン(CHF)

NY為替概況 乱高下 ドル円は一時117円台

2014年12月10日 07:17
NYタイムでは、蓄積されていた円売りやドル買いポジションがロンドンのフィキシングにかけて急速に巻き戻された。アジア市場から続いていた、関連市場のリスクオフムードが米株安・債券高(利回り低下)によって加速したことがきっかけ。チキンレースの雰囲気もあった相場展開のなかで、年末に向け利益確定のタイミングを見計らっていた参加者らが一斉に動きを速めた様子も見受けられた。中国当局によるレポ取引への規制強化や、ギリシャの政情不安もネガティブな材料と捉えられ、それなりに好感される内容だった米経済指標は見向きもされなかった。10月の米求人労働異動調査(JOLTS)では、求人件数が8月につけた13年ぶりの高

本日の予定

2014年12月10日 06:50
<国内> ・08:50   10-12月期法人企業景気予測調査 ・08:50   11月国内企業物価指数(前年比予想:+2.6%、10月:+2.9%) ・14:00   11月消費動向調査       <海外> ・09:30   豪・10月住宅ローン(前月比予想:+0.1%、9月:-0.7%) ・10:30   中国・11月生産者物価指数(前年比予想:-2.4%、10月:-2.2%) ・10:30  ...

恐怖指数VIXは14.89、前日比上昇

2014年12月10日 06:48
投資家の不安心理を示すVIX指数は、14.89へ上昇(前営業日14.21)。主要国の株安を受けてリスクオフ志向が高まったことから恐怖指数は上昇した。ただ、前日比200ドルを超す水準まで売りが先行したダウ平均は下げ幅を縮小させ、ナスダックは1%超の下落からプラス圏へ浮上。S&P500も変わらず近辺まで持ち直すなど、米株価の底堅さが際立つ展開に。VIX指数は序盤につけた16.68から、14.84まで低下して終えた。   ダウ平均は前日比-51.28ドルの17801.20ドルで引けた。   VIX指数は、S&P500オプションの値動きを元にシカゴ・オプ

LDNFIX ドル安・円高 ドル円は一時118円割れ

2014年12月10日 01:24
  ロンドンフィックスにかけては、アジア市場から続く主要国の株安や先進国の債券高(利回り低下)の流れのなかで、これまでに蓄積されていたドル買いや円売りのポジションが急激に巻き戻された。関連市場のリスクオフムードが後押しする格好になったが、チキンレースの様相だった相場に変調が訪れた雰囲気も感じさせた。それなりに強い内容だった米経済指標や、政局不安が高まっているギリシャ関連の材料などは一切無視されている。   ドル円はストップロスの売りを断続的に巻き込みながら、最終的には一時117.90円まで下落。昨日つけた直近高値から約4円売られた。ダウ平均の200ドルを超える

ロンドン市場 株安契機に円安値の調整強まる

2014年12月09日 20:33
ロンドン午前の為替市場はドル安・円高。足もとの急すぎる円安への反動や、中国株の大幅安に伴うリスク回避ムードが円買いを誘った。また、昨日の市場予想比弱めの米労働市場情勢指数(LMCI)から、米雇用の質の改善に対する不透明感が意識されていることも、ドル高の調整を通じて、円買いの流れを後押しした側面はある。   ただ、主要国と米国の金融政策の方向性が違うことは明確で、円高・ドル安の流れは長続きしなかった。また、1%超下げ幅を広げていた欧州の主要株価指数の下値が限られたことも、円買いの勢いを和らげた。   ドル円は、120円を割り込み119.54円まで下げ幅を

東京市場 午後概況 調整で円は全面高、オセアニア通貨は年初来安値

2014年12月09日 15:39
東京午後の為替市場では調整の円買いが優勢。週末の衆院選や来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えてポジション調整が主体となった。東京株式市場にも利益確定の売りが入っている。   ドル円は120.00円、ユーロ円は147.80円、ポンド円は187.75円、加ドル円は104.49円、豪ドル円は98.90円、NZドル円は91.64円まで下げた。クロス円の下げが比較的きつい。   ユーロドルは1.2292ドルまで弱含んだ後、1.23ドル前半へと戻した。ユーロ円の下げが重しとなっている一方で、対円でのドル安がユーロドルをサポート。豪ドル/ドルは0.8224ド

テクニカルポイント ドル円 上昇の勢い弱まる

2014年12月09日 14:16
121.35 ボリンジャーバンド 2σ上限(21日間) 120.55 エンベロープ1%上限(10日間) 120.17 現値 119.55 一目均衡表・転換線 119.36 10日移動平均 118.16 エンベロープ1%下限(10日間) 118.12 21日移動平均 117.51 一目均衡表・基準線 114.90 ボリンジャーバンド 2σ下限(21日間) 110.20 一目均衡表・雲(上限) 108.92 100日移動平均 108.89 一目均衡表・雲(下限) 105.51 200日移動平均   ドル円はボリバンの+2σから

東京市場 午前概況 ドル円120円後半でしっかり、資源国通貨は軟調

2014年12月09日 12:35
東京午前の為替市場では原油安を背景に資源国通貨を中心にドル買いの動きが見られ、ドル円は底堅い動き。麻生財務相や甘利再生相の発言が伝わったが、円安へのけん制発言は聞かれず。麻生財務相は「為替の水準についてコメントすることはない」としながらも、「円安になって景気がよくなり雇用が増えた」と述べた。先月21日に同財務相が「円の下がり方のスピートのテンポ早すぎる」との見解を示し、円が買い戻される場面もあった。原油安を背景に資源国通貨を中心にドル買いが優勢となる中、ドル円は一時121.01円まで上値を伸ばした。ただ、日経平均がマイナス圏で上値が重く、円を売り進める材料もとぼしい中、ドル円は120円後

LDNFIX ドルの上値に重さ 米労働指数は改善が鈍化

2014年12月09日 01:12
ロンドンフィックスにかけてはドルが上値重く推移。米長期金利の低下傾向や、ユーロドルの安値からの反発も意識され、ドル円は一時120.67円まで下値を拡大した。米株式市場の底堅さを背景に下値では押し目買いの動きも見受けられたが、121円前後では戻りが抑えられた。米連邦準備理事会(FRB)が19の指標を基に算出する11月の労働市場情勢指数(LMCI)は、+2.9と前月の+3.9(+4.0から修正)から伸びが鈍化。1月以来の低水準を示現した。雇用統計の強い結果は、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で声明文における「相当な期間」との文言が削除される可能性を否応なしに高めたが、当局の公表する労働

NY市場 ピボット分析 ドル円、下値サポートは120.45付近、上値抵抗は121.50付近

2014年12月08日 23:30
ドル円 現値120.80 高値121.85 安値120.77   122.59 ハイブレイク 122.22 抵抗2 121.51 抵抗1 121.14 ピボット 120.43 支持1 120.06 支持2 119.35 ローブレイク   ユーロ円 現値148.34 高値149.78 安値148.19   150.94 ハイブレイク 150.36 抵抗2 149.35 抵抗1 148.77 ピボット 147.76 支持1 147.18 支持2 146.17 ローブレイク &nb
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