NY市場 住宅指標の強さに安心感 ただ、議会証言控えドル買いには慎重

2013年07月16日 23:45

先ほど発表になったNAHB住宅市場指数が予想を上回ったことで、ドル買いの反応が出ている。NAHB住宅市場指数は米住宅建設業者の景況感指標で新築住宅などの先行指標として注目される。このところの長期金利の上昇で、住宅市場への影響も心配されるところではあるが、今回の好結果にやや安心感も出ている模様。

ただ、明日のバーナンキFRB議長の議会証言を控える中、先週同様に早期の緩和解除に慎重な姿勢を示すのではとの警戒感もあり、ドル買いの反応は一時的となっているようだ。
ドル円は99円台半ば、ユーロドルは1.31台前半での推移。