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【経済指標】 中国6月鉱工業生産+8.9%、予想+9.1%

2013年07月15日 11:04
中国6月小売売上高 結果+13.3%、予想+12.9% 中国6月固定資産投資 結果+20.1%、予想+20.2%

【経済指標】 中国4-6月期GDP 結果+7.5%、予想+7.5%

2013年07月15日 11:00
中国4-6月期GDP(前年比) 【結果+7.5%】〔予想 +7.5%〕 (前回発表値 +7.7%)  

【経済指標】 まもなく中国4-6月期GDPほか発表(11:00)

2013年07月15日 10:45
中国4-6月期GDP(前年比) 〔予想 +7.5%〕 (前回発表値 +7.7%) 中国6月鉱工業生産(前年比) 〔予想 +9.1%〕 (前回発表値 +9.2%) 中国6月小売売上高(前年比) 〔予想 +12.9%〕 (前回発表値 +12.9%) 中国6月固定資産投資(年初来・前年比) 〔予想 +20.2%〕 (前回発表値 +20.4%)

東京市場 豪ドル円は90円前半、中国指標の発表控え神経質な動き

2013年07月15日 10:25
豪ドル円は90円前半、NZドル円は77円前半での動きとなっている。先週末のNYタイム後半は、それぞれ現水準近辺の90円前後、77.30円台で推移する時間帯が目立った。しかし豪ドル円は89.79円、NZドル円は77.23円までいったん下押して週の取引を終えており、引け味は良くない。週明けは、それぞれ円安方向へ多少戻したが、日本時間11時発表予定の4−6月期GDPほか中国主要経済指標が弱い結果になるとの警戒感もある。オセアニアと経済的関係が深い中国の指標発表を前に、神経質な展開が続きそうだ。

今週の主な予定

2013年07月15日 03:51
GMT +9:00, DSTオン 時間 通貨 指標 予想 前回 月曜日, 7月 15 祝日 日本 - マリーンデー 11:00 CNY 中国建設 (年刊) 20.2% 20.4%   11:00 CNY 中国国内総生産(GDP) (年刊) 7.5% 7.7%   11:00 CNY 中国鉱工業生産...

NY市場 後場概況-ユーロ乱高下

2013年07月13日 05:17
短期筋の買い戻しフローが観測されたユーロドルは1.3090付近まで上昇。しかし、格付け機関フィッチがフランスの格付けを引き下げのニュースが伝わると、一転1.30台前半まで急落するなどNY時間序盤に引き続き不安定な値動きとなっている。ドル円は99円30銭付近で方向感が定まらない様子。フィラデルフィア連銀総裁の緩和縮小を年内には進めるべきとの発言が伝わったものの反応は限定的。4時54分現在、ドル円99.400-410、ユーロ円129.840-860、ユーロドル1.30649-657で推移している。

【要人発言】 ブラード総裁「景気改善まで様子見が賢明」

2013年07月13日 04:36
ブラード米セントルイス連銀総裁 「現在の政策を決定する時に楽観的な見通しを活用するのは注意深くあるべきだ」 「一層の景気改善まで様子見が賢明」

NY市場 4時台 米国債利回りは上昇

2013年07月13日 04:25
NY株式12日(NY時間15:02) ダウ平均   15423.71(-37.21 -0.24%) ナスダック   3588.16(+9.85 +0.28%) CME日経平均先物 14600(大証終比:+130 +0.90%) 欧州株式12日終値 英FT100  6544.94(+1.53 +0.02%) 独DAX  8212.77(+53.97 +0.66%) 仏CAC40  3855.09(-13.89 -0.36%) 米国債利回り(NY時間15:02) 2年債 ...

NY市場 ドル円は99円前半でもみ合い、米長期債利回りはしっかり

2013年07月13日 04:14
週末要因も加わり、ドル円は徐々に99.30円台でもみ合い相場に。また、ユーロドルは1.30ドル半ば、ポンドドルは1.51ドル前後で小動きが続いている。関連市場では、米10年債利回りが、ブラード米セントルイス連銀総裁の「ディスインフレ下での刺激縮小に反対」との発言を受けて一時上値を抑えられる場面はあったが、ふたたび上昇基調を強め、2.603%(+0.055)まで上げ幅を拡大しているほか、ダウ平均は前日比小幅マイナス圏で推移。

NY市場 豪ドルは軟調 中国GDPに警戒感

2013年07月13日 03:08
ドルの買い戻しも見られる中、豪ドル/ドルは序盤に一時0.90を割り込む場面も見られたが、今のところ0.90台は維持している状況ではある。ただ、豪ドルの軟調な動きは目立って継続していると言えよう。 きょうは中国の成長に対する懸念が強まっている。中国の楼継偉財政相が、今年下半期の経済成長率が7%を大きく下回る可能性を指摘した。今年の成長率目標は7.5%だが、例え目標よりも大きく減速しても、中国政府は容認する構えだという。バブル退治の姿勢を強調していたようにも思われる。また、同相は上半期の成長率に関して、7.7%を若干下回るだろうとも述べていた。来週は第2四半期の中国GDPが発表される予定だが、予

12日のこれまでの要人発言

2013年07月13日 02:51
中国副首相 「米国は中国の投資歓迎を約束」 「両国は投資協定の追求で合意」 「米国は財政の持続性追求を約束」 ルー米財務長官 「米・中は相互に市場開放が必要」 「為替レートにおいては、さらに努力が必要」 コンスタンシオECB理事 「より長期にわたる緩和的スタンスが必要」 「欧州は長期にわたる低成長を経験」 「ECBによるガイダンスで市場はうまく安定」 「ガイダンスは政策の枠組みに沿っている」 「整理基金への備えは公的なものが望ましい」 「資金の備えが整わなければECBは審査の完了を勧告しない」 「欧州は景気やインフレリスクにおいて米に及ばず」 「市場はFRBの見通しに過度に影響を受けた」

NY市場 ドル円、21日線水準は維持し上値期待は残す

2013年07月13日 02:25
NY時間の午後になって、ドル円は99.40近辺で推移している。この日発表になったミシガン大消費者信頼感指数が予想を下回る内容だったことで、ドル売りが強まり、一時98円台に下落する場面も見られた。しかし、押し目買い意欲も強く、その後は99円台に戻している。 きょうの21日線は98.45付近に来ているが、利益確定売りに押されつつも、この水準はしっかりと維持しており、依然として上値期待は残している。10日線は100.15付近に来ているが、この水準はまだ遠いようだ。

NY市場 ユーロドル、ブラード米連銀総裁で上昇後、仏格下げで下落

2013年07月13日 02:13
ブラード米セントルイス連銀総裁が「ディスインフレ下での刺激縮小に反対」との発言を受けてユーロドルは1.3090ドル付近まで上昇したが、その後にフィッチが仏を「AAA」から「AA+」へ格下げたことを受けて、1.30ドル前半に急落した。

NY市場 ボーイング787が火災 株価大幅安

2013年07月13日 02:03
ロンドン・ヒースロー空港でエチオピア航空のボーイング787が火災を起こし、滑走路が閉鎖された。駐機中で機内に搭乗客はいなかったという。 このニュースを受けボーイング株が大きく下落しており、ダウ平均への寄与度も高いことから、ダウ平均は下落している面も。 ボーイング 100.96(-5.92 -5.61%)(NY時間12:50)

【要人発言】 米セントルイス連銀総裁「ディスインフレ下での刺激縮小に反対」

2013年07月13日 02:01
ブラード米セントルイス連銀総裁 「ディスインフレ下での刺激縮小に反対」
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