NY為替概況 ISM強くドル買い優勢に 軍事介入への懸念は強める
2013年09月04日 07:11
3日のNY市場はドル買いが優勢となった一方、円相場は後半になって円安の動きが一服。この日発表になった米ISM製造業景気指数が予想を上回ったことで、早期QE縮小開始期待が高まっており、一方でシリアへの軍事介入への警戒感は強まっている。
ISM指数は2011年6月以来の水準を更新。雇用指数こそ前回より低下していたものの、その他の受注や生産が強く、製造業のセンチメントは改善が続いている。直近発表になっていた企業の景況感指標は弱い内容が相次いでいただけに、きょうのISMの結果は安心感をもたらしている。同時に早期QE縮小開始期待を高め、米10年債利回りは直近の高水準を一時更新していた。ただ、QEに関

