ロンドン市場 午前概況 ポンド、インフレ報告受けて軟調
2014年11月12日 21:15
ロンドンタイム午前の為替相場ではポンドが弱含んだ。売りが先行したポンドは賃金の伸びを好感し買い戻しが優勢となったものの、四半期インフレ報告を受けて売りが強まった。インフレ報告前に発表された英雇用データでは、9月ILO失業率(3カ月)が前回から横ばいの6.0%で、市場予想の5.9%に届かなかったものの、週間賃金3カ月平均は前年比+1.0%となり、前回の同+0.7%や市場予想の同+0.8%を上回った。インフレ報告では、インフレ率は6カ月以内に1%を下回る水準に低下する可能性があるとし、ユーロ圏の景気見通しを背景に成長率見通しを下方修正した。早期利上げへの思惑は一段と後退し、ポンドドルは1.5

