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ロンドン市場 午前概況 ポンド、インフレ報告受けて軟調

2014年11月12日 21:15
ロンドンタイム午前の為替相場ではポンドが弱含んだ。売りが先行したポンドは賃金の伸びを好感し買い戻しが優勢となったものの、四半期インフレ報告を受けて売りが強まった。インフレ報告前に発表された英雇用データでは、9月ILO失業率(3カ月)が前回から横ばいの6.0%で、市場予想の5.9%に届かなかったものの、週間賃金3カ月平均は前年比+1.0%となり、前回の同+0.7%や市場予想の同+0.8%を上回った。インフレ報告では、インフレ率は6カ月以内に1%を下回る水準に低下する可能性があるとし、ユーロ圏の景気見通しを背景に成長率見通しを下方修正した。早期利上げへの思惑は一段と後退し、ポンドドルは1.5

東京市場 午後概況 高所恐怖症、オプションSQ前でドル円の値動き荒い

2014年11月12日 15:50
東京タイム午後の為替市場で、ドル円は調整含み。東京株式市場のクローズにかけては115.10円まで下げた。   ドル円は昨日約7年ぶりの高値である106円台に到達したものの、節目到達後は利益確定を交えて一進一退。105円前半から106円ちょうど前後にかけて値動きが荒い。オプションSQ前で東京株式市場の値幅が出やすいこともドル円を揺さぶった。日経平均株価は300円超上昇した後、72円高まで上げ幅を縮小して大引けを迎えている。   黒田日銀総裁の発言が伝わった。「機動的な金融政策は可能」、「これまでも反対意見あった」、「(前回の決定が僅差だったことについて)

東京市場 ドル円じり安、時間外の米長期債利回りはマイナス圏

2014年11月12日 15:13
ドル円の調整が継続し、115.10円まで安値を更新。時間外の米10年債利回りがマイナス圏に転じ、やや下落基調を強めていることも嫌気されている。ユーロ円は143.73円、ポンド円は183.32円、豪ドル円は100.07円まで下押すなど、クロス円も調整下げが優勢となっている。  

東京市場 午前概況 早朝にドル円116円回復するも、定着せず

2014年11月12日 12:16
東京午前の為替市場は、円買い優勢。ドル円・クロス円とも早朝の円安地合いのなか高値をつけたが、後半は円買いが優勢となり、下値を探る展開となった。   早朝はNYタイム終盤、オセアニアタイムの流れを引き継ぎ円売り優勢となり、ドル円は一時116.02円まで上値を伸ばした。ただし大台での滞在時間は短く、ほどなくドル円は115.75円前後まで押し戻され軟調に推移。その後、日経平均株価が前日比+129円の17253円で寄り付いたものの、CME日経225先物の精算値を上回る水準で取引が始まったSGXの同指数と比較して、日経平均の伸びが鈍かったため、ドル円は上値を抑えられ軟調に推移。本

LDNFIX 資源国通貨買い目立つも、手掛かり難で動意鈍い

2014年11月12日 01:24
ロンドンフィックスにかけては、資源国通貨買いが目立ったものの、休暇中の市場参加者が多いなかで手掛かりは少なく、各通貨の方向感は見極めづらかった。   資源国通貨は底堅く推移。ドル高が一服したほか、対欧州通貨で買い戻しが進んだことが材料となり、豪ドル円は100.34円、NZドル円は90.21円までレンジ上限を拡大。加ドル円は2008年9月以来の102円台を回復し、102.18円まで上昇した。また、豪ドル/ドルは0.8667ドル、NZドル/ドルは0.7792ドル、ドル/加ドルは1.1335加ドルまで資源国通貨が強含んだ。多くの国で、緩和的な金融政策が維持されているため、世界

ロンドン市場 午前概況 ドル円116円台、増税先送りの憶測も円売り支援

2014年11月11日 20:25
ロンドンタイム午前の為替相場では円売りが継続。日経平均が7年ぶりの高値水準に上昇した動きを好感した円安の流れを引き継ぎ、ドル円は2007年10月以来の116円台を示現し、116.11円まで上値を伸ばした。一部報道によると、消費税率の10%への引き上げを先送りする案が本格的に検討されていると報じられた。また、増税先送りが決断された場合は、政策の大きな転換ということもあり、衆院の早期解散で国民に信を問うとの憶測も強まっている。安倍首相は、「解散のタイミングは何ら決めていない」、「憶測には答えない、解散に言及したことは一度もない」と述べた。消費税増税が先送りされ、景気の持ち直しへの期待感も円売

東京市場 午後概況 円は全面安、日経は7年ぶりの高値更新

2014年11月11日 15:31
東京タイム午後の為替市場では、ドル円の上値を試すムードが再燃した。日銀の追加緩和や米金融政策スタンスのタカ派シフトを背景に、ドル買いと円売りの両輪がしっかりと回転している。米雇用統計発表後のドル円の調整安はごく短期的にとどまった格好。日経平均株価は17160.12円まで上げ幅を拡大し、約7年ぶりの高値を更新した。   ドル円は115.36円まで上げ、年初来高値の115.60円に迫った。ユーロ円は143.23円、ポンド円は182.68円、加ドル円は101.31円、豪ドル円は99.47円、NZドル円は89.27円まで上昇。   ユーロドルは1.2415ドル、ポンドド

東京市場 午前概況 ドル円は一時115円台回復するも、定着せず

2014年11月11日 12:12
東京午前の為替市場は、株価や指標結果につられた値動きを見せたが、最終的には大きくレンジを拡大させることなく小動きとなった。本日発表された9月国際収支では、経常収支が予想+5377億円のところ+9630億円と予想以上の黒字を確保し、貿易収支は、輸出・輸入ともに前年比で10%を超える伸びを見せた。また日経平均株価も高値更新の米株市場を受けて買い先行で始まり、+88円で寄り付いた。これを受けて円売りが優勢となり、ドル円は一時115.01円を示現して大台を回復させた。ユーロ円は142.88円、ポンド円は182.19円、加ドル円は101.08円までレンジ上限を広げた。   ただ、

【見通し】(東京市場 為替) ドル円、先高見通し背景に戻りを見極め

2014年11月11日 08:00
NYタイムは米雇用統計後の調整が一巡しドル全面高。米労働市場情勢指数(LMCI)の前月分が上方修正され、雇用環境の改善が意識されたことも手がかりとなった。ドル円は米長期金利が2.35%台へ上昇する動きにあわせて114.91円まで上昇幅を拡大。ユーロドルは1.2419ドル、ポンドドルは1.5841ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9685CHF、豪ドル/ドルは0.8609ドル、NZドル/ドルは0.7740ドルまで対ドルで軟化した。クロス円はドル円の上昇につれる場面もあったが、対ドルの重さを受けて上げ幅は限定的。ポンド円は182.26円、豪ドル円は99.19円、NZドル円は89.22円

本日の予定

2014年11月11日 07:00
<国内> ・08:30   閣議後、閣僚会見予定 ・08:50   9月経常収支(予想:+5377億円、8月:+2871億円) ・12:45   30年国債入札の結果発表 ・14:00   10月消費動向調査(予想:40.5、9月:39.9) ・15:00   10月景気ウォッチャー調査先行き(9月:48.7) ・15:00  ...

NY為替概況 ドル全面高、米経済へ信頼で

2014年11月11日 06:57
NYタイムはドル全面高。先週末の米雇用統計後から続いたドルに対するポジション調整の流れが一巡。徐々にドル買い戻しが強まった。米雇用市場の質の改善が進みつつあるとの期待感が、ドル買いを誘った。ただ、手掛かりが少ないなかで、ドル買いの勢いは限定的だった。   米連邦準備理事会(FRB)から公表された10月労働市場情勢指数(LMCI)は、+4.0と前月の+4.0(+2.5から修正)から横ばいだったが、前月分が上方修正され、雇用環境の改善が示唆された。   ドル円は、米長期金利が2.36%台へ戻すのに合わせて、114.91円まで上昇幅を拡大した。一方で、ユーロ

NY市場 ドル円は上昇幅拡大、米雇用指数の改善も手掛かりか

2014年11月11日 00:10
ドル円は114.80円まで上昇。ドル買いの流れが続く中で、レンジ上限を広げる動きが続いている。先ほど発表された米10月労働市場情勢指数は+4.0と、9月の+4.0(+2.5から修正)変わらなかったが、前月分が上方修正されたことで、雇用市場の改善が進みつつあるとの思いもドル買いを誘った感じはある。ユーロドルは1.2429ドルまでレンジ下限を広げた。  

ロンドン市場 午前概況 米雇用統計後のドル売り続くが、動意は鈍い

2014年11月10日 21:15
ロンドン午前は、先週末の米雇用統計後のドル売りの流れが引き継がれたが、値幅は限定的だった。各通貨ペアの水準は東京タイムと大きく変わらない。手がかりとなりそうな経済指標の発表は乏しく、関連市場の値動きも穏やかだった。明日のNY市場がベテランズデーで一部市場が休場となることも動意を抑制したようだ。   ドル円は東京タイムからの調整含みの流れを引き継いで113.86円まで下押した。114円の節目を下回ると下げ渋っているが、押し目買いによる戻りは限定的。ユーロドルは1.2510ドル、ポンドドルは1.5918ドルまで緩やかにドル買いが巻き戻された。NZドル/ドルは0.7823ドル

東京市場 午後概況 調整継続、ドル円は114円を割り込む

2014年11月10日 15:28
東京タイム午後の為替市場では、ドル円が重く113.96円まで安値を塗り替えた。先週末に発表された米雇用統計はやや弱く、米連邦公開市場委員会(FOMC)が雇用判断を上方修正するほどの内容だったとかといえば微妙であり、円安・ドル高の流れが引き続き巻き戻された。   ユーロドルは1.24ドル後半、ポンドドルは1.59ドルちょうど前後、豪ドル/ドルは0.86ドル後半、NZドル/ドルは0.77ドル後半で推移し、本日の上昇幅を維持。弱い米雇用統計や週明けの調整ムードを背景にドル安に振れているが、東京午後の値動きは目立たなかった。   クロス円の一角はドル円につれて

東京市場 午前概況 ドル売り優勢、ドル円は114.05円まで下落

2014年11月10日 12:44
東京午前の為替市場はドル売り優勢。序盤はNYクローズ水準で推移するなか、日経平均株価が100円超の安値で寄り付いたことを受け、やや円買いが見られたが、その後に株価が下げ渋ると調整を一服させ、狭いレンジ内でもみ合いとなった。ただし、11時ごろよりドル売りが進み、中国株の底堅さを受けた豪ドル上昇の影響によるドル軟化もあって、ドル円は一時114.05円まで下値を拡大。6日に調整が強まった局面で下押してつけた114.06円をわずかながら割り込んで、5日以来の安値を示現した。一方でユーロドルは1.2490ドルまで上昇。またクロス円は、ドルを売って、円・ユーロを買い戻す動きの影響からユーロ円は142
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