東京市場 午前概況 GDP予想外のマイナスで、株高・円安に調整
2014年11月17日 12:07
東京タイム午前の為替相場では円の買い戻しが優勢となった。注目された本邦GDPのさえない結果を受けて、株高・円安に調整が入った。7-9月期GDPは前期比で+0.5%の市場予想に対し、-0.4%となり、2四半期連続のマイナス成長となった。前期比年率でも市場予想の+2.2%を大きく下回る-1.6%となった。GDPの約6割を占める個人消費が伸び悩んだことが響いた。
GDPの発表直後は円売りで反応したものの、日経平均の大幅下落を背景に円の買い戻しが進んだ。GDP発表直後こそ消費増税の先送り、衆院解散・総選挙への確信から、ドル円は一時117.06円まで約7年ぶりの高値を更新し、

