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ロンドン市場 午前概況 ECB総裁発言を契機にユーロ安、中国は利下げ

2014年11月21日 20:55
ロンドン午前の為替市場は、ユーロ安・円高。ドラギECB総裁が「インフレリスクが顕在化すれば資産購入を拡大する意向」と述べたことで、くすぶり続けているユーロ圏の追加緩和が投資家に再認識され、ユーロ売りが強まった。また、ユーロ円下落を契機に、足もとの円安を巻き戻す流れも散見された。ただこうした流れも、中国人民銀行が利下げを実施したと伝わると、いく分和らいだ。   ユーロドルは、ドラギ総裁の発言を受けて、目先のサポートラインだった日足一目均衡表・転換線(1.2498ドル)を下回り、1.2424ドルまで下げ幅を拡大。ユーロ円も147円の大台を割り込んで、146.33円までレンジ

ロンドン市場 ユーロ中心にドル買い広がる、ドル円は117円後半へ

2014年11月21日 18:04
ドル買いが広がる。ドラギECB総裁がインフレリスクが顕在化すれば資産購入を拡大する意向を示し、ユーロドルが下落したことが幅広い通貨でドル買いを誘発。ドル円は118円前後までもち直し、NZドル/ドルは0.7848ドル、豪ドル/ドルは0.8606ドル、ドル/加ドルは1.1324加ドルまでドル高が進んだ。    

東京市場 午後概況 円の調整高は限定的 株高も切り返しの支えに

2014年11月21日 15:51
麻生財務相による円安のスピードを懸念する発言もきっかけに、円が買い戻された動きは限定的。午後はドル円やクロス円が安値から持ち直しを強める展開となった。日経平均株価が後場に入ると先物主導で一気にプラス圏へ浮上し、終盤にかけて上値を伸ばしたことも円相場の調整を限定的にさせた。ドル円は午前中に下落の勢いを加速させる前の水準となる、117.90円近辺まで反発。ユーロ円は148円前後、ポンド円は185円近辺、豪ドル円は101円後半、NZドル円は93円手前、加ドル円は104円前半まで下げ幅を縮小させた。本邦の3連休を前にした調整の動きを小幅にとどめたことで、各通貨に対する下値不安は広がっていない。

テクニカルポイント ドル円、前日の上ヒゲで調整入る

2014年11月21日 13:07
120.66 ボリンジャーバンド 2σ上限(21日間) 117.82 現値 117.74 エンベロープ1%上限(10日間) 116.81 一目均衡表・転換線 116.57 10日移動平均 115.40 エンベロープ1%下限(10日間) 113.92 21日移動平均 112.56 一目均衡表・基準線 107.45 一目均衡表・雲(上限) 107.18 ボリンジャーバンド 2σ下限(21日間) 106.80 100日移動平均 105.80 一目均衡表・雲(下限) 104.49 200日移動平均   ドル円は上昇トレンドが継続し

東京市場 午前概況 株安と財務相の発言背景に、円の買い戻しが優勢

2014年11月21日 12:00
東京タイム午前の為替相場は円の買い戻しが優勢となった。本邦の3連休を控え株高・円安に小幅の調整が先行し、麻生財務相の発言を受けて円買いが加速した。麻生財務相は「円の下がり方のスピートのテンポが早すぎる」、「円安、円高の急激な変動は歓迎すべきではない」との見解を示した。   衆院は本日午後の本会議で解散され、臨時閣議で衆院選の日程が12月2日公示-同14日投開票に決定される見通しも、すでに織り込み済みで為替相場への影響は薄い。安倍首相は衆院解散で夕方に記者会見を開く予定。総選挙では、アベノミクスの是非が争点となる。   株安と財務相の発言を背景に、ドル円

LDNFIX ドル円は下落、クロス円も上値重い

2014年11月21日 02:23
NY序盤は、ドル円の下落が先行した一方、他通貨は対ドルで強含んだ。クロス円はドル円とともに水準を下げ、上値が重かった。   ドル円は、米長期金利の下振れにともない、一時117.74円まで下落した。金利水準が回復するなかにおいても戻りは鈍かったが、じりじりと118円台を回復。米10年債利回りは2.3%近辺まで低下後、2.34%付近まで戻した。   ユーロドルは1.25ドル台で上下。米中古住宅販売件数が1年ぶりの高水準となるとドル買いが先行し、ユーロドルは1.2510ドル付近まで下振れた。しかし米長期金利の低下にともないドル売りが優勢となると、1.2570

ロンドン市場 午前概況 景況感の鈍化がユーロを圧迫、ドル円も緩む

2014年11月20日 20:47
ロンドン午前の為替市場はユーロが下落。本日発表されたユーロ圏各国の11月景況感指数が製造業分野を中心に、10月から低下するものが目立ち、域内の経済回復が遅れるとの不安が広がった。関連市場では、欧州株が1%近く下げた一方で、安全資産とされる独債や米債は上昇(利回りは低下)した。   本日発表された独製造業PMIは、景気判断の拡大・縮小の分かれ目となる50.0へ後退したほか、ユーロ圏製造業PMIも50.4と前月の50.6から低下した。EUのロシアに対する経済制裁や、世界的な需要低迷が景気回復を遅らせていることが示唆された。   ユーロドルは、対ポンドでのユ

ロンドン市場 ドル一段高で始まる、119円迫る

2014年11月20日 16:22
ロンドン早朝はドル一段高。ドル円は118.93近辺と119円に迫り、ユーロやポンドに対してもドル高が進んでいる。ドル円の先高感は根強く、特に材料なくじりじり上げている。    

東京市場 午後概況 円独歩安 ドル円は118円後半

2014年11月20日 15:40
午後はドル円・クロス円が一段高。伸び悩む日経平均や、前日比マイナス圏で推移する米長期金利の動向を横目に円が独歩安となった。ドル円は118.72円、ユーロ円は148.94円、ポンド円は186.12円、加ドル円は104.60円、スイスフラン(CHF)円は123.97円、南アフリカ・ランド(ZAR)円は10.72円までと、総じて年初来の高値を更新。また、豪ドル円は101.97円、NZドル円は93.03円まで上値を伸ばすなど、円売り地合いが続いた。ドル円は10月の安値水準から1カ月程度で13円以上の上昇と、スピードの速さを危惧する声もある。ただ、本邦GDPの発表から消費再増税の延期や日銀会合、前

テクニカルポイント ドル円 直近に主要ポイントが見えず

2014年11月20日 14:14
120.42 ボリンジャーバンド 2σ上限(21日間) 118.44 現値 117.43 エンベロープ1%上限(10日間) 116.27 10日移動平均 116.20 一目均衡表・転換線 115.11 エンベロープ1%下限(10日間) 113.48 21日移動平均 112.03 一目均衡表・基準線 107.60 一目均衡表・雲(上限) 106.64 100日移動平均 106.54 ボリンジャーバンド 2σ下限(21日間) 105.80 一目均衡表・雲(下限) 104.41 200日移動平均   上昇の勢いが強く、目先にポイ

東京市場 ドル円 上昇止まらず

2014年11月20日 14:00
ドル円は118円台半ばを越えるなどドル高円安の流れが継続。上値意識が強く、下がったところではすぐに買いが入る展開となっている。ドル売り円買い材料への反応が鈍いことから短期筋の見切り買いなどが入っている。        

東京市場 午前概況 小動きも、ドル円は118円台前半でしっかり

2014年11月20日 12:02
東京タイム午前の為替相場は手がかりが乏しく、小動き。海外市場の流れを引き継ぎ、ドル円は118.28円までドル買い・円売りが加速し、2007年8月以来の高値を更新した。週初めに2四半期連続のマイナス成長となった本邦GDPを受けて115円半ばまで調整が進んだが、首相の消費増税先送りと衆院解散・総選挙の表明や日銀金融政策決定会合を消化しながら、上昇基調を強めている。   反発して寄り付いた日経平均は一時マイナス圏に転じるなど伸び悩んだが、円相場の反応は鈍い。また、本邦10月貿易収支は市場予想の赤字額を下回ったものの、28カ月連続の赤字となった。ドル円は小動きも118円前半でし

FOMC議事録要旨

2014年11月20日 04:21
FOMC議事録 「インフレ期待の低下に警戒が必要」 「国内の景況鈍化による影響は限られる」 「金融市場の混乱に言及しないことを決定」 「(メンバーの大半)景気見通しほぼ均衡と判断」 「一部メンバー『相当な期間』の文言削除を要請、他のメンバーは有用と判断」 「一部当局者、成長鈍化を受けた物価の低下を警戒」        

LDNFIX ドル円は伸び悩み局面を挟みつつも高値更新

2014年11月20日 02:12
NY序盤、ドル円は117.79円まで2007年10月以来の高値を更新した。強めの内容となった米住宅着工件・建設許可件数の発表直後の上昇は小幅にとどまった。米長期金利が2.36%付近まで上昇するなかでもドル円が伸び悩んだ一方、対ドルで各通貨が上昇。しかし他通貨の上昇はほどなく頭打ちとなり、結局はドル円が上値を伸ばした。   ユーロドルは、ドル円が当初伸び悩むなか1.2571ドルまで上振れた。しかし次第にドルが底堅さを回復し頭打ちに。ポンドドルも1.56ドル後半、豪ドル/ドルは0.86ドル半ば、NZドル/ドルは0.78ドル半ばで強含んだものの、それぞれ水準を下げている。豪ド

NY市場 対ドルでの各通貨上昇は一巡、ユーロ1.2530ドル台へ下押し

2014年11月20日 00:45
ドル円が持ち直し、117.72円まで上値を伸ばした一方、対ドルでは各通貨の上昇は頭打ちとなった。ユーロドルは1.2571ドルから1.2530ドル台へ下押し。ポンドドルも1.5660ドル付近、豪ドル/ドルは0.8620ドル台、NZドル/ドルは0.7850ドル付近とやや重い動きに。ドル/スイスフラン(CHF)は0.9556CHFをCHF高値にCHF伸び悩みとなり、ドル/加ドルは一時1.13加ドル前半まで加ドル強含みとなったが、1.13加ドル半ばの加ドル安方向へ押し戻されている。    
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