ロンドン市場 午前概況 ECB総裁発言を契機にユーロ安、中国は利下げ
2014年11月21日 20:55
ロンドン午前の為替市場は、ユーロ安・円高。ドラギECB総裁が「インフレリスクが顕在化すれば資産購入を拡大する意向」と述べたことで、くすぶり続けているユーロ圏の追加緩和が投資家に再認識され、ユーロ売りが強まった。また、ユーロ円下落を契機に、足もとの円安を巻き戻す流れも散見された。ただこうした流れも、中国人民銀行が利下げを実施したと伝わると、いく分和らいだ。
ユーロドルは、ドラギ総裁の発言を受けて、目先のサポートラインだった日足一目均衡表・転換線(1.2498ドル)を下回り、1.2424ドルまで下げ幅を拡大。ユーロ円も147円の大台を割り込んで、146.33円までレンジ

