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LDNFIX スイスフラン急騰の余韻残り値動き荒い

2015年01月16日 01:08
ロンドンフィックスにかけても、スイス国立銀行(SNB)による一連の金融措置の余韻が残る展開。ユーロ円は短時間で1円程度の振幅を示現するなど、他通貨も同様に値動きの荒さがあった。今日の相場の主役となったスイスフラン(CHF)は、対ドルでは0.91CHF台までCHF買いの手を緩め、CHF円は128円台まで上げ幅を縮小。対ユーロでの上限維持の撤廃が決定されたユーロ/CHFも、1.05CHF台までCHF高が巻き戻された。一時10%以上も急落したスイス株式指数に影響を受けた欧州の主要な株価指数も、乱高下を経て大きく上昇した。逃避的な債券買いの流れも緩むなど徐々に混乱は収まった。  

ロンドン市場 午前概況 CHFが暴騰、SNBの上限撤廃で ドル円は下落

2015年01月15日 21:31
ロンドンタイム午前の為替相場では、スイスフラン(CHF)が大幅急上昇。スイス国立銀行(SNB)が、対ユーロでの上限1.20CHFを撤廃したことが、CHF買いを加速させた。SNBはあわせて、中銀預金金利をこれまでの-0.25%から-0.75%に設定することも決めた。ターゲットとなる3カLIBORの目標レンジは、-0.75% - +0.25%から-1.25% -...

ロンドン市場 市場は大混乱 米金利は急低下

2015年01月15日 19:13
スイス中銀は政策金利を引き下げ、スイスフランの対ユーロでの上限策を撤廃した。中銀の緊急発表を受けてユーロスイスとドルスイスは急落、10%超下げている。ユーロドルも急落し2003年11月以来の水準まで下落、米金利も急低下し、ドル円は値を落とした。ドル円は116.63近辺、ユーロドルは1.1580近辺を一時付けている。乱高下となっている。    

ロンドン市場 午後概況 株高で緩やかに円安の流れ続く

2015年01月15日 16:31
午後のドル円・クロス円は底堅く推移。日経平均株価が一時350円近くまで上昇幅を広げるなど、堅調な株価動向を受けてリスク回避ムードの後退が続いた。ただ、先行きに対する不透明感が完全に晴れる状況にもなく、円売りの勢いは限られた領域にとどまった。 ドル円は、米長期金利が1.90%付近まで上昇する動きに連動して117.94円までレンジ上限を広げた。クロス円はおおむねしっかり。NZドル円が91.20円、豪ドル円が96.85円、ポンド円が179.59円まで強含んだ一方で、ユーロ円は138円半ば、スイスフラン(CHF)円は115円半ば、加ドル円は98円半ばと本日高値水準でもち合った。 ユーロドルやポン

東京市場 午前概況 株高で円売り、豪ドルは強い雇用統計を好感

2015年01月15日 12:09
東京タイム午前の為替相場は円売り。株高を背景にリスク回避の動きは後退し、ドル円・クロス円は買い戻しが優勢となった。米株の大幅続落を受けて続落も警戒された日経平均は反発してスタート。上げ幅を200円超に拡大し、1万7000円の大台を回復して前引けした。ドル円は117.85円まで反発し、クロス円も軒並み上昇。ユーロ円は138.79円、ポンド円は179.53円、NZドル円は90.98円、加ドル円は98.55円までレンジ上限を広げた。黒田日銀総裁の「景気は基調的に緩やかな回復を続けている」、「量的・質的金融緩和は所期の効果を発揮している」などの発言が伝わったが、目新しい内容はなく為替は反応を示さ

東京市場 円売り優勢、日銀の緩和姿勢に注目も

2015年01月15日 09:23
ドル円は117.57レベルに高値を伸ばしており、朝方から円売りが優勢になっている。本邦機械受注は予想を下回り伸びに留まり、国内企業物価もマイナス。きょうは日銀支店長会議が開催され、黒田総裁が冒頭で挨拶を行う。低インフレへの対応が期待されるムードもあるようだ。日経平均は、現時点で90円高水準と堅調に取引を開始している。  

NY為替概況 ドル売りは一時的 株安でも円は買われず

2015年01月15日 07:22
NYタイムではドル売りが先行した。朝方に発表された米12月小売売上高が、総合・コアともに市場予想を大きく下回ったことが手掛かりとなった。米10年債利回りは2013年5月以来の水準となる1.782%まで低下し、同30年債利回りは過去最低の2.393%を示現。ドル円は116.07円まで下値を広げて昨年12月16日以来の安値をつけた。ECBの債券購入プログラム(OMT)に関する欧州司法裁判所の見解発表を経て、短期的に材料出尽くし感のあったユーロドルは1.1847ドルまで反発。ポンドドルは1.5269ドル、NZドル/ドルは0.7780ドル、ドル/加ドルは1.1929加ドルまで対ドルで上昇し、豪ド

本日の予定

2015年01月15日 06:45
<国内> ・08:50   11月機械受注(前月比予想:+4.4%、10月:-6.4%) ・08:50   12月国内企業物価指数(前年比予想:+2.1%、11月:+2.7%) ・09:00   日銀全国支店長会議 ・09:30   黒田日銀総裁あいさつ ・14:30   日銀が地域経済報告公表       <海外> ・09:30   豪・12月失業率(予想:6.3%、11月:6.3%) ・10:00  ...

ロンドン市場 午前概況 ユーロ安、ECBの量的緩和への期待感が重し

2015年01月14日 21:24
ロンドン午前はユーロ安。欧州司法裁判所(ECJ)が「ECBの債券購入プログラム(OMT)は基本的に条約に沿う」と、OMTの妥当性を示したことで、改めて22日のECB理事会での量的緩和拡大への思惑が強まり、ユーロは下落幅を広げた。ドラギECB総裁のハト派な発言が伝わったことも、ユーロの重しとなった。また、原油・株安の流れが続く中で、リスク回避に伴う円売りポジションの解消も一部の通貨で続いた。   ユーロドルは、ECJの見解を控え買い戻しが先行し、1.1812ドルまでレンジ上限を拡大した。しかし、OMTの合法性が伝わると下げ転じた。これより先に、ドラギECB総裁が「国債購入

東京市場 午後概況 リスク回避で円強含み、対ドルでは116円台へ上昇

2015年01月14日 16:12
午後の為替市場も円全面高。日経平均株価が終値ベースで昨年12月16日以来の16800円割れとなるなど、さえない株式市場が嫌気され、円を買い戻す流れが強まった。ドル円は116.75円、ユーロ円は137.68円、ポンド円は176.92円、スイスフラン(CHF)円は114.62円、豪ドル円は94.26円、NZドル円は89.84円、加ドル円は97.24円までそれぞれレンジ下限を拡大した。ドル円は約1カ月ぶりの安値となり、ユーロ円は、昨年10月のハロウィン緩和以降の上昇幅を全て失った。   日経平均株価が下げ幅を縮めた場面では、昨日午後の市場動向の再現が期待され、ドル円・クロス円

東京市場 午前概況 株安でリスクオフの円買い、ドル円 117円半ば

2015年01月14日 12:09
東京午前の為替相場は株安を背景にリスク回避の円買いが優勢。手がかりが乏しく、日経平均の動向を眺める展開となった。日経平均が続落でスタートし、200円安水準まで下げ幅を広げる動きが嫌気された。ドル円は117.41円まで下押し、昨年12月17日以来の安値をつけた。この水準では実需の買いや押し目買いも入っているもようで下げ渋っているが、戻りは鈍い。クロス円も全面安。ユーロ円は138.22円、ポンド円は177.93円、豪ドル円は95.13円、NZドル円は90.52円、加ドル円は97.96円まで下落し、軒並み昨日の安値を下回った。   対ドルではまちまち。ユーロドルは1.17ドル

NY市場 円買い強まる、ドル円も下げ加速 更に下落なら115円台視野に

2015年01月14日 04:19
米株が下げに転じており、為替市場は円高の動きが強まっている。ドル円も下げが加速しており、117.60近辺まで下落している。   117円台半ばにはフィボナッチ61.8%戻しの水準が控えているが、この水準をブレイクすれば、昨年12月の115円台が再び視野に入れる可能性も高まりそうだ。   前日のアルコアの決算が好調だったことを材料に、決算への期待感から反発して始まったが、原油が依然として下げ止まらない中、資源株中心に株価の上値は重い。   株価も調整色を強める中、ドル円も利益確定売りが優勢となっている模様。きょうの動きで118円台後半の

LDNFIX ユーロ安、ポンドは物価下振れ受けた下げ幅縮小

2015年01月14日 01:15
ロンドンフィックスにかけてはユーロが下落。ユーロドルは8日につけた直近安値をわずかだが割り込み、1.1753ドルまで下値を拡大。ユーロ円は139.35円まで安値を塗り替えた。一方、ポンドドルは英12月消費者物価指数の下振れを受けて売られた1.5078ドルから1.5180ドル近辺まで反発。ポンド円も178.49円を安値に180.10円まで上振れる場面があった。もともと英国の追加緩和実施を予想している向きはいないものの、金融危機後に一時5%を超える物価高に見舞われた英国にとって、2000年5月以来の低水準となったインフレ率には一定のインパクトがあった。産油国通貨の側面も意識されたが、カーニー

ロンドン市場 午前概況 インフレ鈍化で欧州通貨は軟調、ドル円は底堅い

2015年01月13日 21:41
ロンドン午前はポンドが下落。英国のインフレ鈍化を受け、イングランド銀行による利上げ観測がさらに後退したことが背景。ポンドドルは1.5078ドル、ポンド円は178.49円までそれぞれレンジ下限を広げた。ポンド円は、東京タイムにつけた180.09円から1円60銭下落した。ただ、英長期金利の低下が限られたことから、売り一巡後はポンドは小幅に買い戻された。   英12月消費者物価指数は、原油価格の下落などで前年比+0.5%と11月の+1.0%から伸びが低下し、15年ぶりの低水準となった。同コアは+1.3%と、こちらは11月の+1.2%からわずかに上昇した。とはいえ、インフレ率が

東京市場 午後概況 株価の下げ渋りで円安に振れる

2015年01月13日 16:01
東京午後の為替市場は、株価の下げ幅縮小に連動してドル円・クロス円が上昇幅を拡大。NY原油先物は時間外取引でもじり安歩調が続き、リスク回避の流れは完全に払しょくされていないが、景気ウォッチャー調査の改善や日銀のETF購入期待から、日経平均株価が17000円台を回復したことで円売り安心感が広がった。ドル円は118.86円、ユーロ円は140.52円、ポンド円は180.09円、スイスフラン円は117.00円、豪ドル円は96.99円、NZドル円は92.34円、加ドル円は99.35円までそれぞれ東京タイムの高値を塗り替えた。   12月景気ウォッチャー調査は、現状判断DIが11月の
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