NY株式概況 大幅高 イエレン証言に安心感

2014年02月12日 06:48

NY株式11日(NY時間16:24)
ダウ平均   15994.77(+192.98 +1.22%)
S&P500    1819.75(+19.91 +1.11%)
ナスダック   4191.05(+42.87 +1.03%)
CME日経平均先物 14905(大証終比:+175 +1.20%)
 
きょうのNY株式市場、ダウ平均は大幅高。この日のイエレンFRB議長の議会証言でQE縮小姿勢の継続は示されたものの、労働市場は満足からはほど遠い状況にあると慎重さも示したことが安心感を強めている。
 
ダウ平均は一時16000ドル台に上昇し、75日線の水準まで回復した。
 
ダウ採用銘柄はシスコを除く29銘柄が上昇。ボーイング
やゴールドマン、ジョンソン&ジョンソンが上昇。
 
ドラッグストアーのウォルグリーンが上昇。この日発表の決算が好調だったことが好感されている。ジェネリック医薬品の導入が寄与した。
 
ウェブサービスのラックスペースが商いを伴って下落。2014年の見通しが冴えなかったことや、CEOが引退を表明したことなどが嫌気されている。
 
ナスダックも大幅続伸。アップルやグーグルなど主力株は揃って上昇している。