NY株式概況 ウクライナ情勢一服で大幅反発
2014年03月05日 06:37

NY株式4日(NY時間16:23)
ダウ平均 16395.88(+227.85 +1.41%)
S&P500 1873.91(+28.18 +1.53%)
ナスダック 4351.97(+74.67 +1.75%)
CME日経平均先物 14985(大証終比:+145 +0.97%)
きょうのNY株式市場は大幅反発。ロシアのプーチン大統領の発言で、ウクライナ情勢への警戒感は一服しており、市場もリスク回避の雰囲気を一服させている。
ダウ平均は終始堅調な動きが続き、上げ幅は一時250ドル超に達した。
ダウ採用銘柄は全銘柄が上昇。アメックク、ディズニー、ゴールドマンが堅調。
デルタ航空が商いを伴って上昇。1月、2月は寒波の影響で8000便がキャンセルになったものの、2月の1マイル当たりの利用可能座席運賃(PRASM)が4%上昇していたことが好感されている。
太陽光技術のサンエジソンが大幅高。アナリストの投資判断引き上げが好感されている。商業ベースの太陽光エネルギーの市場拡大が見込まれ、設備の価値拡大も予想以上に早く可能としている。
ナスダックも大幅高となっており、4300ドル台にのせ、ネットバブル以来の高値水準を更新している。アップル、グーグル、フェイスブックなど主力株は揃って上昇。
クアルコムが商いを伴って上昇。78億ドルまでの自社株買い拡大と、四半期配当の20%引き上げを発表。年間で1株1.68ドルにする。
