東京市場 ドル円、流動性低い時間帯の下押しから持ち直す
2014年01月20日 07:45
ドル円は104.30円前後と、104円割れ手前までの下押しから持ち直した。ウェリントン市場休場の影響もあり、流動性の低いなかで進んだ早朝の円買いは持続しなかった。ユーロ円も140円後半から141円前半へ、ポンド円は170.70円台から171.10円台へ切り返している。