恐怖指数VIXは13.32、前日比上昇
2014年04月25日 05:57

投資家の不安心理を示すVIX指数は13.32へ上昇(前営業日13.27)。米3月耐久財受注は+2.6%と市場予想の+2.0%を上回り、増加率は昨年11月以来の最大で、4-6月期に米経済成長が加速するとの見方が裏付けられる結果となった。米企業の決算も良好な結果が続いており、米株の支えとなっているが、ウクライナ情勢への懸念が強まり、ダウ平均は伸び悩んだ。恐怖指数は一時14.08まで上昇した。
ダウ平均は前日と変わらずの16501.65ドルで引けた。
※VIX指数は、S&P500オプションの値動きを元にシカゴ・オプション取引所(CBOE)が算出・公表するボラティリティ・インデックスの略称。通称は「恐怖指数」で、上昇は市場の不安心理の強まりを、低下は不安心理の弱まりを示す。
