ロンドン市場 序盤は円買いが優勢、豪ドル円は東京タイムの上げを消す

2014年02月06日 17:58

ロンドン序盤、円高が優勢になっている。ドル円は101.30近辺へと軟化、本日の安値水準で推移している。豪ドル円が90.60近辺に反落。東京タイムに、豪ドル買い材料となった豪貿易収支発表前の水準に戻した。欧州株は上げ幅を縮小、米10年債利回りは2.66%台と小幅に低下。