2014年03月03日 16:41

週明けの早朝にウクライナ情勢悪化を背景に1.3754ドルまで下押したユーロドルはじりじりと買い戻しが優勢となり、1.3793ドルまで下げ幅を縮小したが、1.38ドル大台を前に上値が重くなっている。ユーロ円の戻しも139円後半にとどまっている。先週末の予想比強めのユーロ圏2月消費者物価指数(HICP)を背景に、6日のECBの追加緩和観測は後退したのは引き続きユーロの下支えとなっているが、地政学リスクへの警戒感が続くなかで上値も重く、やや様子眺めムードが広がっている。
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