ロンドン市場 ユーロドル、厚めの買いとOP設定を前に下げ渋り
2014年01月08日 17:34

ユーロドルは1.3635ドルから1.3601ドルまで反落。明日の欧州中央銀行(ECB)で追加緩和が実施される可能性はなく、現行の金融政策が維持される見込みであるものの上値を積極的に買い進めるだけの材料に欠けることや、米国や英国とのファンダメンタルズが意識されていることもありそうで欧州タイム以降は上値に重さを感じさせる。
1.3600ドルには厚めの買いと本日NYカットのOP設定が控えており、同水準を前にいったん下げ止まっている格好。この水準をこなして前日安値1.3596ドルを割り込んでも、今晩の米雇用指標やFOMC議事録でドル高方向への動意が得られない限りは、6日の下押し水準1.3572ドルを脅かすほどの下げも想定しにくい。ボックス相場が継続するとみるべきか。
