ロンドン市場 ドル円失速し103円割れに、FOMC待ちで方向感出ない
 
           
              2014年01月29日 18:38    
              									
              
		
		      
                        
                			
              
              
                      
            
          
        
ドル円は102.90円台まで押し戻された。トルコ中銀が予想以上の大幅利上げに踏み切り、新興国懸念が後退したため東京タイムのドル円は堅調だったが、ロンドン午前は失速している。米長期債利回りがやや伸び悩んでいるうえ、大証夜間取引で日経225先物は日中の反動から引き続きマイナス圏で推移。足元では80円安の15300円で取引されている。
                        