ロンドン市場 ドル円は上昇トレンドラインを維持、目線は引き続き上方向

2013年12月04日 19:09

 ドル円は102.50円付近で伸び悩み。ロンドンタイムに入ると米長期債利回りの上昇を背景としたドル買いから102.84円まで強含んだが勢いは続かず。しかし、下方向を試すわけでもなくロンドン午前の方向感は乏しい。大証日経平均先物は30円安の15440円で推移し、東京タイムからの値幅内で上下。
 ドル円は11月7日以降の上昇トレンドラインをサポートに上向きの流れを維持。本日、このラインは102.25円に位置しており、東京タイムの安値102.24円とほぼ一致している。支えられるべき水準でサポートされた印象が強く、ドル円の上値を見据える向きは多いようだ。本日はヘッジファンドの円売り・買い観測もあった。ただ、この上昇トレンドラインを下回ると調整ムードはさらに高まる。