テクニカルポイント ドル円、相場の地合い弱い
 
           
              2014年10月21日 12:36    
              									
              
	 
	 
	 
      								      		
              					
              
              
              
              					
              
              
              
		
		      
                        
                			
              
              
                      
            
          
        
	110.34 ボリンジャーバンド 2σ上限(21日間)
	108.09 エンベロープ1%上限(10日間)
	108.06 21日移動平均
	107.66 一目均衡表・基準線
	107.02 10日移動平均
	106.78 一目均衡表・転換線
	106.64 現値
	105.95 エンベロープ1%下限(10日間)
	105.78 ボリンジャーバンド 2σ下限(21日間)
	105.39 一目均衡表・雲(上限)
	104.23 一目均衡表・雲(下限)
	104.18 100日移動平均
	103.27 200日移動平均
	ドル円は相場の地合いの弱さがテクニカル面で示されている。ボリンジャーバンド下限からの反発の動きは、10日移動平均線の水準で上値を抑えられている。昨日の日足は10日線を上回る場面があったが、上ヒゲに留まっており、終値は10日線を下回った。本日の東京午前の取引でも107円ちょうど近辺にある10日線に上値を止められた。RSI(14日)は、反発局面で50に届かず。現在は44.7と引き続き売りバイアスが優勢。
                        
