テクニカルポイント ドル円、各移動平均線が102円台前半に
 
           
              2014年08月13日 12:53    
              									
              
	 
	 
	 
      								      		
              					
              
              
              
              					
              
              
              
		
		      
                        
                			
              
              
                      
            
          
        
	103.38 エンベロープ1%上限(10日間)
	102.97 ボリンジャーバンド 2σ上限(21日間)
	102.36 10日移動平均
	102.34 200日移動平均
	102.28 現値
	102.27 一目均衡表・転換線
	102.08 100日移動平均
	102.08 一目均衡表・基準線
	102.02 21日移動平均
	101.92 一目均衡表・雲(上限)
	101.89 一目均衡表・雲(下限)
	101.33 エンベロープ1%下限(10日間)
	101.07 ボリンジャーバンド 2σ下限(21日間)
	ドル円は市場の超短期コスト水準で収束している。102円台前半には10+21日など短期移動平均、100+200日など長期移動平均が集まってきている。いわゆる「居心地の良い水準」となり、相場は身動きできない状況となっている。短期的にはRSI(14日)が56近辺と買いバイアスが優勢となっているが、102.30台にある200日と10日の両移動平均がレジスタンスとなっている。
                        
