【見通し】(東京市場 株式) 買い優勢 ハイテク株がけん引役となるか

2014年09月11日 08:17

東京市場は買い優勢の展開となりそうだ。日経平均株価の予想レンジは15800円-15950円。米株高や先物価格を勘案すると、寄り付きから強含みの推移が予想される。米アップル株の上昇からテクノロジーセクターに注目が集まっており、ADRではソニーやパナソニックなどが堅調。日本株もハイテク株がけん引役となって上値追いの展開が期待されよう。メジャーSQを明日に控え、先物のロールオーバーからボラティリティが高まれば、心理的節目で権利行使価格でもある16000円を目指す思惑的な動きもありそうだ。経済指標では、7-9月期法人企業景気予測調査(8:50)や8月都心オフィス空室率(11:00)が発表される。
 
10日のNY株式相場は上昇。アップルの株価は前営業日比3.07%高となり、テクノロジーセクターや指数全体の上昇をけん引。ダウ平均は前営業日比54.84ドル高の17068.71ドルで終了した。 NASDAQは前営業日比34.24ポイント高の4586.52ポイント、S&P500は前営業日比7.25ポイント高の1995.69ポイントで終了した。 円建てのCME225先物は日中終値と比べて130円高の15930円、ドル建ては130円高の15930円で終えた。
 
 
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