IFCMarketsは本社がロンドンにありBVI(英国領ヴァージン島)のライセンスを保有する国際FXブローカーです。
IFCMGroupとは他にも、中南米、アラビア諸国、欧州、東南アジアなどにいくつかの投資会社など各国に投資会社を設立している国際金融グループです。
先物・オプション・為替市場取引の商事会社としてサービスを提供する国際企業として、英国領ヴァージン島での有限会社の登録を有しています(登録番号:IBC CAP 291 № 669838)。IFC Marketsは国際的に適応されている管理・調整基準に従ってます。IFCMarketsは世界中のトレーダーが選ぶハイエンドな・高度な取引環境と革新的取引・分析ツールNetTradeXを利用できます。
充実の日本語サポート
IFCMarketsは結構前から日本市場に進出している海外FX業者で、日本語サポートも結構しっかりしています。サイトも上記の画像のように完全日本語化されてますし、日本語によるメールサポート、電話サポート、ライブチャットサポートもあります。日本語サポートに関しては海外FX業者の中でもトップクラスです。
口座の保証金に年2%の金利がつく
IFCMarketsは2009年10月1日からなんと預け入れた保証金に対して年利2%の金利が付きます。しかもこの金利は取引しなくても付与されるのです!そのためFX口座でなく銀行口座の預金みたいな形として使うことができるのです。この超低金利の時代、銀行にお金を預けていてもつく金利は0.01%とかです。それに対してIFCMarketsは年間2%、ちょっとした中程度の高金利通貨のスワップ金利なみの運用ができます。もちろん海外FX業者であるIFCMarketsを信用して大きな金額を預けるのは悩みどころですが、かなりの有望な投資先になっているのです。ちなみにイスラム口座(スワップフリー口座)には利息は適応されません。