NY原油概況 反発 良好な米小売売上高やウクライナ情勢の緊迫化受け

2014年04月15日 04:40

NY原油先物5月限(WTI)(終値)
1バレル=104.05(+0.31 +0.30%)
ブレント先物5月限(ICE)(終値)
1バレル=109.07(+1.74 +1.62%)
ブレント-WTI 5.02(前日 3.59)
 
きょうのNY原油先物相場は反発。この日発表になった3月の米小売売上高が米個人消費の寒波からの回復を示唆する良好な内容だったことから買いが優勢となった。また、ウクライナ情勢が再び緊迫化を強めていることも買いを誘っている。
 
ただ、5月限は104ドル台に入ると利益確定の動きも見られ、上げ幅は小幅に留まった。
 
ウクライナ情勢の緊迫化からブレントは大幅高となっており、WTIとの価格差は先週末から拡大している。
 
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