NY市場 FRB議長発言と米指標でドル売り 米長期金利急低下

2013年07月17日 21:57

米住宅関連の指標は予想を下回る低い数字だった。また注目されたバーナンキFRB議長の議会証言事前原稿では、量的緩和の縮小時期は事前に決まっていないが、年内に開始し2014年半ばころ終了させることが適切とした。また、資産買入れは失業率が7%近辺となった時点で終了する可能性高いとし、一方、資産買入れは増減可能だと全般的にはこれまでの文言を踏襲。

市場は上記を受けてドル売りで反応、ドル円は99.80前後から99.30台まで下落し、ユーロドルは1.3130台から1.3177近辺まで上昇した。また、米10年債利回りは2.54%から2.48%まで急低下している。