テクニカルポイント ドル円、過熱感の解消に向けた動き
2014年08月28日 12:43
104.55 エンベロープ1%上限（10日間）
104.38 ボリンジャーバンド 2σ上限（21日間）
103.76 現値
103.52 10日移動平均
103.34 一目均衡表・転換線
102.96 一目均衡表・基準線
102.92 21日移動平均
102.55 200日移動平均
102.48 エンベロープ1%下限（10日間）
102.15 100日移動平均
101.81 一目均衡表・雲（上限）
101.57 一目均衡表・雲（下限）
101.46 ボリンジャーバンド 2σ下限（21日間）
ドル円は、買われ過ぎの過熱感の解消に向けた動きになっている。RSI（14日）は103.70台へと軟化する過程で水準を下げており、現時点では69と買われ過ぎ水準70を下回ってきている。目先のサポート水準として、103.52レベルの10日移動平均が注目される。この水準は8/22の安値とも一致する。
