NY市場 緩やかにドル安意識される、ユーロドルは1.33ドル台回復

2013年08月01日 03:46

米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表後の、ドルを中心にした上下は落ち着いた。しかし、米長期金利の低下などを通じて緩やかにドル売りが意識される展開に移行しており、ユーロドルは1.33ドル台を回復させているほか、ドル円は98円を割り込み、ポンドドルは1.52ドル台へ水準を戻している。
米長期金利は、この日発表された一連の米経済指標を好感した上昇幅をほとんど失っており、こうした動きもドル安に作用している。次期FRB議長に、コーン元FRB副議長が就任する可能性が取り沙汰されたことも重なり、不安定な動きとなった。