東京市場 米長期金利は低下 ややドル売り優勢
2013年10月17日 10:09
ややドル売りが優勢で、一時99.01近辺まで上昇していたドル円は上げ幅を消し、ユーロドルやポンドドルは本日高値を付けている。米デフォルト懸念が後退したことで米金利は長期債を中心に低下しており、ドルにはやや重し。