東京市場 ドル円、昨日上回った日足一目・転換線はサポートになり得るか

2013年08月14日 14:15

ドル円は97.92円までじりじりと水準を下げている。目下、昨日上回った日足一目均衡表・転換線97.90円の下抜けをうかがう展開。同線が目先の下支えになるかが注目される。ただ、転換線は明日から低下する見込みであり、大きなサポートとはなりづらいか。2日高値から8日安値までの、下落幅の61.8%戻しにあたる98.37円処を、前日の高値98.35円や、朝方の98.32円でほぼ達成していることも調整を進めさせる材料となりえる。転換線をはっきり割り込めば、97.24円前後の5日移動平均線付近まで下押すことも想定しておきたい。