ロンドン市場 ドル円は99円半ば、クロス円も底堅く推移

2013年07月11日 17:54

ドル円は99円半ばで推移。日銀会合を終えて円買い戻しが強まり、一時は早朝につけた98.20円に接近する場面もあったが欧州タイム以降は持ち直しの動きが続いている。先進国の金融政策スタンスにはどこも変化はなく、調整が一巡したことで足元のトレンドが改めて意識されている部分もあるか。ドル円は99.60円近辺に売りが置かれたとの声が聞かれており、まずはこの水準が抵抗となるか見極めたい。

またクロス円も底堅く推移。円買い戻しの一巡と、対ドルのじり安基調の緩和が支え。ユーロ円は129.60円台、ポンド円は150円前後、豪ドル円は91.70円近辺で推移している。