ロンドン市場 ドル円は100円前後でもち合い、オセアニア通貨はじり安

2013年07月22日 17:51

 為替市場は、フロー主導で方向性の見定めづらい展開に。欧州タイムに入ってからも、手掛かりとなりそうな材料が見当たらないことから、ドル円は100円前後と東京タイム午後のもち合いレベルでの推移が続いている。
 一方、ドルストレートもまちまち。豪ドルは、東京タイムに買いが先行したことへの反動が出ているようで、対ユーロでの利食い売りに押されて対ドル・対円でも上値が重くなり、豪ドル/ドルは0.92ドル前後、豪ドル円は91.90円台まで水準を下げた。NZドルも豪ドルの下げに引っ張られて押し戻され、NZドル/ドルは0.7910ドル付近まで反落したほか、NZドル円は79.12円まで下げ幅を広げている。一方でユーロドルは、ユーロ/豪ドルでのユーロ買い戻しが下支えとなって、1.3150ドル台と本日の高値水準を維持するなど、各通貨の方向性は定まっていない。